《あの日の約束を》息抜き會 第2回目

臺風19號が過ぎ去り涼しい気溫になり始めた10月半ば。

読者の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

何事もなく無事な人もいれば今なお大変な苦労をしている人もいることでしょう。

幸い私は家族含めて何事もなく無事に過ごすことができています。

しかしそれで安心してはいけません。

すでに臺風20號と21號に注目が集まっていますからね。

今回のことを教訓に自己判斷、事前行をしっかりと行いしでも周りに心配をかけぬよう心がけていきたいと思います。

自分一人でできることには限度があると思います。

なのでまずはできることを確実にしていきたいと強く思いました。

それが自分のためであり周りを安心させられる初歩的な行だと自分は考えます。

考え方は人それぞれ、皆さんもぜひ考えてみてください。

さてそれでは第2回息抜き會始めていきます٩( 'ω' )و

まずは11話から20話までを簡単に思い返してみましょう。

11話から順に『委員會決め、仮部開始、絵の世界、音が広がる、日々の中の小さな幸せ、夢…親友、鈴音さん、知り合いから友達へ、完璧な人間、テストの最中で』を投稿してきました。

Advertisement

委員會、部活など學校生活を表現するために3話かけて書かせていただきました。

しかし未だにカナ達がどの委員會や部活にったからは語られないまま進んでいますね。

一応いうと書き忘れをしたわけではありませんからね( ̄▽ ̄;)

これに関しては割とすぐに判明することだと思うので今後のエピソードを是非お楽しみください。

そして次の15話から18話を見てみると友達や親友と言ったワードを意識しているじになっていますね。

カナだけでなく夢の中の誰かの思い出の中にもそのような存在が現れていますね。

人のつながりは大切…出來る限り幸せに、かと言って現実味がなくならない程度に辛い日常というものを描いていきたいです。

また今回17話後半から18話前半ま、また19話にてカナ以外の視點で書いてみました。

キャラ別に個が出ているか不安ではありますが今後もちょくちょく同じような取り組みをする予定なので頑張りたいところです。

次はいつで誰視點になるかはお楽しみにしていてください。

そして19話から20話にてテスト會でした。

ちなみに前回のテストは中間、今回は期末という設定なのでカナ達も前回以上に頑張っています。

修くんは勉強苦手な設定ですが果たして結果はどうなるのか!?

次回修くん死す!?

(´・ω・) 

もちろんまだ何も決まってないのでご安心ください( ̄◇ ̄;)

長々と話してしまいましたがこれにて11話から20話の見返しを終了とします。

では見返しが終わったところで次は11話以降にて変更されたいくつかの點についてし雑談をしていきますね。

まず1つ目は文字數です。

気づいてた人もいたかもしれませんが0〜10話にかけてはおよそ1000字〜1200字でエピソードを書いてました。

では11話(正確には13話)から20話はというとなんと2000字…つまり単純に2倍ほどの文字數で書いていました。

一応11話制作時にも文字數のことを考えていました。

理由としては文字數を増やすことでよりしっかりと伝えたいことが表現できるのではないかと考えたからですね。

1000字だとどうしても書きたいことが書ききれず1エピソードに収めきれないとじていました。

なのでお試しで文字數を倍にして書いてみました。

個人的には1000字の時よりは書きたいことが書けてとても伝えやすくなったとじています。

ただあくまで書き手の考えなので読者目線で見て「長くて疲れる」や「余計わかんない」等ありましたらぜひコメントで教えていただけると助かります。

ちなみにコメ等で何か言われない限りは今後も1エピソード2000字で作っていく予定です。

2つ目は文の構と言いましょうか。

これまではナレーション風の説明文と実際に言葉にする會話文(「」で囲っているやつですね)の大雑把に2つで文章を作ってました。

そこを今回は主人公が聲に出していない、いわば心の聲をし意識した文を追加して1対1対1になるように作っているところです。

とは言ってもこれに関してはまだまだ練習が足りていないので多分うまく書けていません(^-^;

なので今後も続けていく予定です。

大きな変更點の説明はここまでにしましょうか。

最後にちょっとした質問兼雑談を。

現在20話まで公開していますがキャラの関係や詳細をまとめたエピソードなどを特に出していません。

まだ登場キャラもないのでもうすこし増えてから行おうかなと思っていましたが皆さんはそれで問題ないのでしょうか?

もしわからない、作ってしいという意見がありましたらコメントで教えてください。

またコメントかとなりますが気にしない気にしない。

出來るだけすぐに公開しますので(。・ω・。)

さて、そろそろ第2回息抜き會も終わりの時が近づいてまいりました。

20話公開からこれが公開されるまでの早さを考えるとどれだけ自分がこのエピソードを書きたかったかが分かりますね(^◇^;)

その割にはこの第2回を書くまでに11話から20話まででものすごく時間が経ってしまったので書いている自分もすごく驚いてます。

しかし今後もまたいつものスローペースになってしまうとは思いますがそれでもみていただけると幸いです。

ではそろそろ閉めましょうか。

いつもコメントをしてくださる方々、いいねを押してくれた方々に謝を。

次回のエピソードは21話。

20話に登場した名無しの年はどう関わってくるのか?

部活や委員會は何になったのか?

安心してください!

第3回が來る前にはそれらがわかるでしょう。

…多分。

それでは皆さん第2回息抜き會をここまでみてくれてありがとうございました。

次回21話をお楽しみに!!

      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください