《とある亜人の闘記》ライゴの力

ライゴは研究所へ來た。

「亀ジィ!言い忘れてた事があったんだけど、拾われた時から左肩に赤い鱗があるんだけど參考にならないかな?」

亀ジィはし驚いた顔をしていたが、なにかに納得した様子であった。

「とにかく君はふつーの人よりし特殊のようじゃ。君のからつくった丸薬がある、それを飲めば本來の力のほんのしが出るじゃろう。だが、丸薬はししかできんかった、丸薬で力の出し方を覚えて丸薬なしで力をだせるようにするのじゃ」

ライゴは亀ジィから丸薬をけ取り、コンの元へ戻って行った。

「コーーン!亀ジィから々教わってきた!この丸薬があれば強くなれるよ!」

ライゴは嬉しそうにコンの元へ來た。

コンはやはりなと言わんばかりにニヤリと笑った。

「ライゴ、お主はわらわと似ておる。わらわは九尾の末裔で念能力が使えるのじゃ、狼のうつけものがわらわをこのチームにした理由がやっとわかったわい。訓練が終わったあと近くの森へこい、そこで特別指導じゃ!」

コンとライゴのの特訓がスタートした。。。

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