《格闘チャンプの異世界無雙 〜地球最強の男、異世界で更なる高みを目指して無雙する〜》68話 ネネコへのマッサージ

ネネコが水浴びをしている。

しそうにしていたので、俺は彼にマッサージをしてやることにした。

「ほら。ここはどうだ?」

今度は下腹部に手をばす。

割れ目をなぞりながら、突起を軽く弾いてみる。

「ふぁぁぁぁぁぁ……!」

ネネコが大きな聲を上げる。

「よし。このまま一回果てさせてやろう」

「ええっ!? い、いけません、ご主人様ぁ……」

ネネコは首を振るが、は正直なようだ。

むしろ俺の指にすがりついてくる。

「大丈夫だ。ネネコも一度達すればスッキリできるはずだ」

「で、でも……アタシ……その……初めてで……怖くて」

ふむ。

はこういう経験がなかったようだな。

まあ、奴隷として囚われている間は、自分でこういうことをする気にはならなかっただろう。

「心配はいらない。俺に任せろ」

俺はネネコの耳元でささやく。

「で、でも……。変な聲を出して、もしご主人様に嫌われちゃったら……」

「それはない。だから安心しろ」

「わ、わかりました……お願いします」

よし。

ネネコの同意を得た。

俺はゆっくりとネネコの下腹をなでる。

やがて所に到達すると、人差し指の先端だけを差し込んでみた。

「あ……ってくる……アタシの中に……何かが……!」

ネネコが未知の覚にを震わせる。

「痛いか?」

「いえ……。不思議なじですが、平気です」

「そうか。それならもうれてみよう」

俺は続けてマッサージしていく。

「あっ……。あ……」

ネネコがビクビクと痙攣する。

どうやら痛みはないらしい。

ただ快だけが彼を襲っているのだろう。

俺はさらに深くねじ込み、ネネコの中をかき回す。

「や、止めてぇ……。これ以上は……おかしくなるぅ……」

「いいぞ。我慢しなくていいんだ。俺に委ねてくれればいい」

「は、はいぃ……。ごしゅじんさま……ごしゅじんしゃまっ……」

ネネコはひたすら快楽を貪る。

そして……。

「ああ~! んんんんんっ!!」

ネネコがひときわ大きな聲でぶと、全直させた。

同時に、彼間から勢いよくが流れ出す。

吹きというやつだ。

ネネコはぐったりして息も絶え絶えになっている。

「どうだった? 初めての想は?」

「す、すごかったです……。こんなに気持ちいいなんて……」

はぁはぁ、と荒い呼吸をしながら答える。

「そうか。それならば、もっとしてやってもいいな」

俺はネネコのを洗い終えると、自分のモノも洗って水を浴びる。

はこっち方面の才能があるのかもしれない。

今夜が楽しみだ。

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