《1分で読める語》炭酸
僕はいつも炭酸を持っている
すると炭酸が好きな君はいつも
一口ちょうだいという
自分で買えよと言いつつ
いつも君にあげる
今日も僕は君に會う前に
大嫌いな炭酸を買う
- 連載中334 章
失戀したのでVtuberはじめたら年上のお姉さんにモテました【コミカライズ連載中!】
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8 87 - 連載中66 章
【書籍化+コミカライズ】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)※完結済み
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8 96 - 連載中49 章
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8 162 - 連載中8 章
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ある日、その教室內にいた者達は一人殘らず異世界に召喚された。 異世界へ召喚された主人公はクラスのみんなが勇者スキルと魔法の屬性適性を授かるなか、魔法の屬性適性…無。勇者スキルも、神の加護もない。 だが主人公には人に言えない秘密があった。その力で異世界を楽しく過ごすことを決意する。 初投稿作品なので、非常に読みにくいとは思いますが、よろしくお願いします!
8 97 - 連載中61 章
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8 78 - 連載中59 章
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おのれ、勇者め! 世界最強の強化術師(自稱)である、このオレさまをパーティ追放するとは、見る目のないヤツだ。 「パーティに戻ってきてください」と、後から泣きついても遅いんだからな! 「今さら戻って來いとか言われても、もう遅い!」 いつか、そのセリフを吐きつけてやる。 そのセリフを言うためだけに、オレの冒険ははじまった。
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