《ゴブリンから頑張る神の箱庭~最弱からのり上がり~》「う~ん!はたらきたくない!」

「んぅう」

「ご主人様!」「おねちゃん!」「ハクアさん!」

三人の聲が重なり私は目を開ける。

あれ、どうなったんだっけ?え~と、たしか・・・・。

ガバッ!「きゃっ!」

「あっ、ごめん。それでグルドは?」

「ご主人様覚えて無いんですか?」

えっ!なにその反応!?

「とりあえず皆無事だしグルドも倒せましたよハクアさん!」

えぇ!マジか!てっ、ああなんとなく覚えてるかも?

「おっ、目が覚めたか?」

「おはよう。皆貴の事心配してたのよ」

「アレから、どれくらいたったの?」

「まだ30分位よ」 

「まぁとりあえず言って置く事は2つだな!一つ目は今回の魔族討伐の果は俺達五人で山分けになった」

「ほかのにんげんも、さいごは、かせいしたでしょ?はんたいされなかったの?」

「それはね?自分達は最後の攻撃まで隠れてたのに、レベルの低いしかも小さなの子が戦った上前は跳ねられない。って、言ってたわ。それにあんな一回攻撃に參加しただけでレベルまで殆どの人間が上がっちゃね」

「まぁ確かに強かったからな」「そうね」

「もう一つは回復したらギルド長が出來れば直接話を聞いてお禮をしたいそうよ」

「それはめんどい」

「・・・・ご主人様」

アリシアそんな目で見ないで!だってめんどいじゃん‼

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「ハクアさん。一つ聞いても良いですか?」

アリシアの視線から逃れる為に私はそのエレオノの言葉に飛び付く。

「なに?」

「最後あの魔族に何で急に攻撃が効くようになったんですか?」

「それは私も興味あるわ」

全員が頷きながら私を見る。

「わたしもくわしくはないけど、てつやがらすは、いちどこうおんでねっしたあと、すぐにひやすともろくなるんだよ」 

詳しく話してもしょうがないよね?

「ほー、そうなのか」

「そんな事まで知っているなんてやっぱりご主人様は凄いです!」

「でも良くあの狀況で思い付いたわね」

「ほんにんが、じぶんのからだはこうてつだ!って、じまんしてたからね」

「あっ、そう言えばご主人様!私レベルが一気に18になりましたよ!」

何?!あの魔族やっぱりそんなにヤバイ奴だったのか!

「ああ、俺達も一気に24に上がったからな」

「それだけ危険な相手だったってことね」

本當に良く死ななかったな~‼今回こそ駄目かと思ったよ‼

「さっ、話はこれくらいにして今日は休みましょう。後片付けは他の冒険者や村の人がやってくれるらしいしね」

「エレオノはわたしたちといっしょにとまる?」

「いえ、私は父が運び込まれた治療院に行きたいと思います。気を使って貰ってありがとうございます」

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「そっか」

こうして私達は別れて宿屋へと帰ると疲れの余り宿に帰るなりソッコーで寢込み。二日間程何もせず寢て過ごした。

因みにアリシアがグルドの腕を緒で回収してくれたので戴きました【喰吸】スキルの容はまた後日。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

「う~ん、はたらきたくない!」

〈・・・・・・マスター〉「・・・・・・・・ご主人様」

だって働いたら負けだし!

開口一番の私の言葉に、二人揃って何かを言いたげなじで呼ばれる。

たが私は気にしない!何故なら私は思い出したからだ‼

元々私は半引きこもり、それがこの世界に來てからというもの生きるのに必死、戦うのに必死なんて私らしくない!ここ數日怪我の療養の名目でダラダラしていた姿こそ本當の私なのだ‼

〈マスターふざけて無いで早くやる事をやって下さい〉

はい!すいませんでした!

あれ、最近私ヘルさんに頭上がらなくなってる?

「ご主人様大丈夫ですか?」

「うん。へいき」

「じゃあ早いにステータス確認してしまいましょう。まだ時間が有るとはいえ、この後にギルド長との面會が有るんですから」

そう私達は二日前に魔族のグルドとの戦いがあった。

冒険者ギルドのギルド長に化け、冒険者をわせ騙し、絶させて殺す様を主に見せるとかなんとか。

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まぁそんな訳で、化けるのに邪魔なギルド長を監して殺そうとしていた所を私達が助けた。その事と、まぁグルドとの戦いに付いて聞きたいそうだ。

面倒くさ! 

〈マスター良いですか?〉

はい!お願いします。

何故?私は敬語なのだろう?解せぬ。

〈それでは表示します〉

名前:ハクア

レベル:3/10→10/10

別:

種族:パラライズミニゴブリン

HP:215→320

MP:110→180 

攻:35→90 

防:35→90+10

魔攻:38→73  

魔防:38→73  

敏捷:75→145  

知恵:190→225  

用:130→170

運 :50→70

:なし

副武:なし

:アヌの千早

アクセ:ゼーゲンの腕

魔法:

風魔法LV.3→6、空間魔法LV.3(新)

影魔法LV.1(新)

魔法名:鎌鼬

ユニゾン:ボルケーノ、インフェルノ

稱號:転生者、同族殺し、同族喰らい

強敵打破ジャイアントキリング、魔族殺し

スキル:戦闘系スキル

【マヒ爪攻撃LV.5→LV.7】

【マヒ噛みつきLV.1→LV.4】

【麻痺崩拳LV2→LV.7】【魔闘技LV.2(新)】

技能系スキル

【鑑定士LV.7→LV.MAX】【集中LV.4→LV.6】

【直LV.1→LV.4】【罠師LV.4】

【跳躍LV.1→LV.5】【會心LV.3→LV.5】

【見切りLV.4→LV.6】【忍び足LV.3(新)】

系スキル

【異常耐LV.6毒,麻痺(新)】

【痛覚軽減LV.8】→【痛覚無効(新)】

【風耐LV.3(新)】

ステータスUP系スキル:

【剛力LV.3→LV.6】【堅牢LV.3→LV.6】

スキル補助系

【魔法の片鱗LV.3→LV.7】

【魔法のコツLV.3→LV.7】

【武のコツLV.6】

【風魔法のコツLV.1→LV.4】

攻撃ダメージUP系

【背後攻撃LV.7→LV.MAX】

【急所攻撃LV.6→LV.MAX】

【ゴブリンキラー】【格闘LV.3→LV.4】

スキル

【破壊LV.1→LV.4】

【マヒ附與LV.1→LV.MAX】

【麻痺毒LV.1→LV.MAX】

補助、その他スキル

【喰吸LV.6→LV.7】【言語】【奴隷

【主従契約(新)】【魔調教LV.7】→【魔契約】

【魔獣調教LV.2(新)】

【危機察知LV.1→LV.3】【ユニゾン魔法(新)】

【念話(新)】【?????】

スキルポイント80

進化可能です

うわ!軒並み上がってる。と、言うかMAXが沢山?!進化まで出來るよ‼後レベルの表記変わった?

〈まぁ、一気に7に上がりましたからね。それとレベルの表記は【鑑定士】のレベルが上がった事で限界値が分かるようになった様です。それでは新しく増えたスキルを説明します〉

よろしくお願いします!

〈まず【魔闘技】ですが、これはMPを消費しながら魔力で強化が出來るです。レベルが上がる事で出力とMP消費効率が上がるようです。魔法に付いては試してみないと分かりませんね〉

おっ、これは凄いうれしい!これで私は更にきやすくなるし!でもその分MP管理をちゃんとしないとね?

〈はい、次に【異常耐】ですがこれは【毒無効】と【麻痺無効】が統合されていますが、この2つは引き続き無効の様です。その他の睡眠、石化等の耐がupします【風耐】はそのままですね。【痛覚無効】は痛みは理解しつつじなくなります。これにより傷の狀態を知りながらく事が出來ます〉

良かった。毒や麻痺が無効にならなかったらどうしようかと思ったよ!【風耐】は地味に自多いから助かるね。

「・・・・ご主人様気を付けて下さいね?」

「はい・・・」

〈次の【魔獣調教】は今まで魔のカテゴリーまでだったテイミングが魔獣も可能になります。【主従契約】は【奴隷】と違い従者にする事で主との間にパスを作り、関係が深くなり絆が深まるほど固有スキル【レゾナンス】の力が増します。【魔契約】は【主従契約】の魔版です。【忍び足】はレベルが上がると足音が無くなります。【ユニゾン魔法】と【?????】は殘念ながらわかりませんでした〉

ユニゾンは作りたてらしいからねむしろ【?????】の方が気になるかな?【鑑定士】上げればその分かるかな?【魔獣調教】はいまいちピンと來ないかも【主従契約】と【魔契約】は便利だね!後で二人とやろう。でも【レゾナンス】ってなに?

〈そうですね【鑑定士】のレベルが上がれば分かると思います。後でアリシアの奴隷契約解除の方法を教えます【レゾナンス】は主従間により様々なになるのでやってみないと分かりません〉

良し、後で進化を見て終わりだね。

〈次は私です〉

名前:ヘル

ステータス不明

スキル:【全種族言語理解】【スキル大全】

【俯瞰LV.5→LV.8】

【聞き耳LV.4→LV.6】

【念話】【可視化】【共有空間(新)】

視LV.2(新)】

おお2つ増えてる

〈【視】はそのままですね【共有空間】は私を介して【念話】の様なができるじですね〉

「それで先からご主人様の聲が聞こえるんですね」

何ですと!

「ご主人様の【念話】かと思ってました。ご主人様口に出さないだけで結構喋っていたんですね?」

おふ!!なんかばれたし恥ずかしい。

〈マスターは置いておいて次に行きます〉

名前:アクア

レベル:3/10→10/10

別:

種族:ミニゴブリンプリースト

HP:180→250   

MP:205→310    

攻:14→39

防:14→47 

魔攻:51→100

魔防:51→102   

敏捷:32→67  

知恵:160→230

用:110→150

運 :40→50

:乙の法

アクセ:無し

魔法:

風魔法LV.4→LV.7、治療魔法LV.3→LV.8

魔法LV.1→LV.6、強化魔法LV.2→LV.4

魔法名:

シューティングレイ、ウインドブラスト、ウインドカッター

ヒール、ストログ

ユニゾン:

ボルケーノ、インフェルノ

稱號:眷屬、同族殺し、強敵打破ジャイアントキリング、魔族殺し

スキル:戦闘系スキル

【爪攻撃LV.3】【噛みつきLV.2】

【魔闘技LV.1(新)】

技能系スキル

【野生LV.8】→【直LV.1(新)】【罠師LV.4】

ステータスUP系スキル:

【剛力LV.2→LV.3】【堅牢LV.3→LV.4】

【魔LV.2→LV.5】【魔抗LV.2→LV.6】

攻撃ダメージUP系

【背後攻撃LV.4】【ゴブリンキラーLV.5】

スキル補助系

【癒しの天才LV.6→LV.8】

【癒しの技巧LV.6→LV.8】

【杖のコツLV.4→LV.6】【棒のコツLV.3】

【風魔法の片鱗LV.1→LV.3】

【風魔法のコツLV.1→LV.3】

補助、その他スキル

【言語LV.8→LV.MAX】【言語理解】

【ユニゾン魔法(新)】【MP消費緩和LV.2(新)】

スキルポイント225

進化可能です

「アクアにも【魔闘技】と【直】が増えていますね」

〈【MP消費緩和】はレベル×1%MPを消費抑えます〉

うわ!良いな~!あれ、これ【魔闘技】ってどうなるの?

〈常時消費型のには適用されないようですその代わり【MP効率up】という別スキルが有るようです〉

う~ん、私はなるべくどっちも覚えたいな!何気に両方使うだろうし。

「そうですね、ご主人様は近接も遠距離もこなしますもんね」

「わたしいがい、ぜんえい、いないしね」

それも問題點何だよね。

〈最後にアリシアです〉

名前:アリシア・アールヴ

レベル:10/20→18/20

位階:1

別:

種族:エルフ

クラス:魔師LV.1→LV.MAX

HP:290→330

MP:300→380

攻:35→62+6

防:33→60

魔攻:105→210

魔防:105→205

敏捷:45→69

知恵:220→340

用:100→148

運 :10→15

:支給弓

副武:銅のナイフ

:森人の狩服

アクセ:無し

魔法:

風魔法LV.5→LV.8、土魔法LV.3

火魔法LV.7→火炎魔法LV.1(新)

水魔法LV.2→LV.4、除去魔法

魔法名:

ウインドブラスト、ウインドカッター、ファイアブラスト

ファイアアロー、ウォーターウォール、アースクリエイト

クオリア

ユニゾン:

ボルケーノ、インフェルノ

稱號:奴隷、王家の筋、強敵打破ジャイアントキリング、魔族殺し

スキル:戦闘系スキル

【魔闘技LV.1(新)】

技能系スキル

【薬草調合LV.5】【集中LV.6→LV.8】

【料理LV.6】【野生LV.3→LV.7】

ステータスUP系スキル:

【剛力LV.2→LV.3】【堅牢LV.2→LV.3】

【魔LV.1→LV.5】【魔坑LV.1→LV.4】

スキル補助系

【魔法の天才LV.5→LV.7】

【魔法の技巧LV.5→LV.7】

【弓のコツLV.1→LV.4】

攻撃ダメージUP系

【魔力覚醒】

補助、その他スキル

霊契約】【速攻魔法】

【MP消費緩和LV.4(新)】

【MP効率upLV.3(新)】【魔力作(新)】

【無詠唱(新)】

「やりました!新しいスキル増えてクラスもマスターしましたよ!それに私も【魔闘技】あります!」

と、アリシアが喜んでいるが・・・。

これ本當に凄くない?

〈凄いですよ〉

でもアリシアって20までしかレベル上がらないの?後位階って何?

〈人種等にはレベルを上限まで上げると神殿で廻と呼ばれるが出來ます。これはモンスターで言う進化に當たり。姿等は変わりませんがステータスの1部を保持したまま、レベルが1に戻り新たにレベルを上げる事が出來ます。まぁ簡単に言うと強くてニューゲームですね。才能が有るもの程サイクルが早い様です。位階は転生の回數を示すものです〉

強くてニューゲームは分かりやすいな!でもなるほどね。レベルが低くても位階が多い奴には気を付けておくべきだね?

〈はい、そうですね火魔法は上位の火炎魔法になっていますね〉

何か変わるの?

〈やれる事は余り変わりませんが、炎の威力が大きく変わるようです。後【MP効率up】は5秒間/レベル分MPがなくなるようです〉

え~と、5秒で10消費ならレベル分減るって事だよね?

〈はいその通りです。【魔力作】は発後の魔法の軌道をMPを消費する事で変えることが出來ます。【無詠唱】は魔法名を言わなくても発するようになります。2つとも魔師のマスタースキルですね〉

うん、両方ともやっぱり強力だね!つくづくアリシアが仲間で良かった。

「あうぅ、そんな事・・・・・」

でもレベルが上がった今の狀態でもグルドと戦ったら絶対負けるよね!本當に運が良かった。

〈それと進化は村を出た後が良いでしょうね。いきなり見た目が変わると怪しまれます〉

それもそうか。

「おねちゃん、じかん」

おおアクアの言葉が流暢に!って、あ~本當だもう結構経ってる。

〈そろそろ行きましょうか、マスター〉

私達は時間が近付いたので冒険者ギルドに向かう。すると冒険者ギルドの前にエレオノが立っていて、私達に気が付くとこちらに走って來た。

「あっ!みなさーん!おは大丈夫ですか?ここ最近宿から出ていないって聞いて心配しましたよ」

その言葉にアリシアさんが橫目でこちらを見てくる。

やめて!そんなジト目で見ないで!

「へいきそんなことよりどうしたの?」

「私も一応當事者なので一緒に事を聞きたいそうです」

「そうなの?」

「エレオノさんお父様に直接話さなかったんですか?」

「父には一応話をしたんですけど今回はアリスベルの支部の方が事を聞きに來ているんですよ!」

「アリスベル?」

「アリスベルはこのフリクス地方にある商業都市です」

行きなりんな名前出てきてもうわかんない!良し諦めよう‼

〈諦めないで下さい。後でちゃんと常識を教えます〉

ああ、常識の範囲なのね?まぁ何はさて置き。

「じゃあね、がんばって」

「ちょっと待ってください!どこに行くんですか?」

「いや、だってめんどい!」

〈・・・・・マスター〉

「ワガママ言わないで下さい!行きますよ‼」

そう言って私は引き摺られながらギルドにって行く。

アリシアさん最近たまに強引!私の扱いに慣れてきた?!

〈ふざけてないでちゃんとして下さい〉

はい、すいませんでした!

「父の執務室はギルドの奧です」

アリシアとアクアはエレオノに案されながらギルドの奧の執務室に向かいドアを開ける。

ガチャ!

「まったく、何時までこの私を待たせるつもりなんだ!?」

執務室のドアを開けると、髪の薄い眼鏡を掛けた嫌味の塊のようなハゲ手前の男が開口一番そう言って來た。

「よしかえろう!」

私は怒鳴り散らす男を無視してドアを閉めるのだった。

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