《ゴブリンから頑張る神の箱庭~最弱からのり上がり~》ハクア&エレオノあらすじとハクア&神ズの次回予告
「「ハクア、エレオノのあらすじ紹介」」
『ティリス:私達ハブられた!』
『クラリス:ふぅ、し堪えるわね』
「あぁ違う違う、本當は全員でやるつもりだったんだけどエレオノが半泣きで神様達とこんな事するなんて恐れ多くて無理ですって泣き付いて來たから」 
「うぅ、すいません神様方」
『ティリス:じゃあ私達出番無いんですか?ハクアさん?』
『クラリス:アラ、そうなの結構楽しみにしてたのに』
「大丈夫大丈夫、エレオノとはあらすじ紹介だけで二人には次回予告の方手伝って貰うから!」 
『ティリス:あぁ、あの沢山ボケられる方ですね!』
『クラリス:あら、頑張っちゃおうかしら』
「何か皆さん凄いやる気!」
「さあ、それではエレオノあらすじよろしく」
「OKハクア
ホブゴブリンを倒したハクア達は無事進化を果たし冒険者に為るためにエルム村へ
でも冒険者ギルドに行って冒険者登録をしようとするもまさかの年齢制限に引っ掛かる!」
Advertisement
「まぁでも子供に仕事任せられないって有る意味普通なんだけどね、異世界でもその設定引っ張ると思わなかったけど!」
「しかしハクアは諦めず食い下がり自分の戦歴を神ティリス様に頼んでギルド長達に提示するもまだ認めようとしない
そこでギルドに換條件を出す事で登録資格を得られる様に渉し何とか功するハクア達」
『クラリス:でも試験をければ登録出來たのに何でそうしなかったのかしら?』
「あぁ、あんまり無い事例っぽいから試験用意するのも時間掛かると思ったんだよね?だから手っ取り早く換條件を」
『ティリス:流石ハクアさんです』
「続き行きますね?
換條件にハクア達がギルド長から依頼されたのはゴブリンの巣壊滅でした
しかし予想よりも多いゴブリンの數と進化個に苦戦しつつも何とか撃破そのまま巣に向かうと奧の方でズタボロにされてる私を発見して助けてくれたんだよね?!」
「あの時はこうやって仲間に為るとは思わなかった」
「確かにね、でもこうやって仲間になれて凄くうれしいよ!」
「うん、私も」
「私の治療を終えギルドに迎う最中に私は、私がどうしてあんな所に居たのかをハクア達に話してそれが終わる頃にはギルドに到著したよね?確か」
「うん、ギルドに報告&文句を言ってエレオノをご飯にってそこでミランダとレイドの二人にアリシアのクラスを何にするか相談して始めてクラリスに會った」
『クラリス:フフッ、私の初登場シーンね』
「そして別れ際にハクアは皆にその日じた違和を伝えたんだよね
そして私達ハクア達の裝備を新丁してそこから私は獨り家に帰ったんだけどそこで又謎の襲撃者に襲われもうだめかと思った所でハクアに助けて貰いました!」
「私達はエレオノと別れた後ふた手に別れて私はエレオノを助けにアクア達はギルド長を助けに行った」
「あれ?私が隠しておいたのに言っちゃった!」
「なんかメンドク」
「まぁいっか、ハクアに助けて貰った私はギルド長である父が偽で魔族のグルド?だったっけが化けていたと知りそのまま隠れてハクア達の戦闘を見ていました
でもグルドの強さはハクア達を大きく上回り素人の私から見ても勝てる気がしなかったけど!ここでハクアが念話スキルを取得して皆に作戦を伝えそれを全員でやって何とかグルドを倒せたんだよね」
「そう、その後私達はギルド長に呼び出されてグルド関連の話をしてエレオノをGETだぜ!したんだよね」
「大分ザックリな説明だね、しかも私GETされたの?」
「まあまあ」
「それで私はハクア達の仲間になって
その後グルドとの戦闘で進化出來るようになったハクアとアクアがそれぞれ疫鬼えききとエーリエルに進化してこれからユルグ村へって所で終わったんだよね」
「そうそう、しかも私達は遂にゴブリンから鬼と妖種に進化もうこれは"ゴブリンから頑張る"じゃなくて"目指せ最強"とかタイトル変えるべきだよね」
「「「《《《〈全員:卻下で!〉》》》」」」
「うわぉ!」
『神様:貴読者が分からなくなったらどうするんですか?』
「マジ説教來た!?」
『神様:言って良い事と悪い事が有るんです
さあ、次さっさと次回予告しなさい』
「くっ、まさか駄神に説教されるとは不覚!
でもまぁいいか、というわけで気を取り直して次回予告!
遂に魔王城に辿り著く私達」
『ティリス:いきなりクライマックス!?』
『クラリス:本當に真面目に次回予告する気無いわね』
「しかし、魔王城でおこる不可思議な殺人事件」
『『ティリス&クラリス:な、何だって』』
「魔王城を守る門番、四天王、數多のモブ兵士たちが次々に謎の変死となっていく」
『ティリス:ちょっと面白そうです』
『クラリス:そうね』
「そしてそんな殺人事件に完全と挑む名探偵ハクアちゃん」
『クラリス:自分で言うのね』
『ティリス:でもハクアさん本當に可いし綺麗だよね』
「助手のティリスと謎の人刑事クラリスと共に全ての謎を解き明かす」
『ティリス:探偵と助手のいけないもあり』
『クラリス:刑事との親な関係を築く為の絡みもあり』
「魔王、將軍、戦闘指揮、メイド、執事、その他諸々、勇者パーティー一行いっこう、この中に犯人がいる」
『ティリス:真実はこの中に!』
『クラリス:私達の名に懸けて!』
「犯人は絶対捕まえて見せる!」
『『「次回名探偵ハクアちゃん"魔王城殺人事件前編"お楽しみに」』』
・・・・・・
・・・・
・・
・
・
〈これ、犯人は勇者パーティー一行いっこう一卓じゃないですか?〉
「だよね?」「ゴブ?」
「ええっと、ま、まあ、良いじゃないですか!ね?」
〈まぁそれを言ったら剣と魔法のファンタジーで純粋な推理とか役に立ちませんけどね〉
「あぁ、大抵の事は魔法で出來るからね」
「はい!仕舞い!この話駄目ですよ!終了です!次回予告いきましょう!」
『神様:次回〈ナニこの展開〉でまた會いしましょう』
【二章開始】騎士好き聖女は今日も幸せ【書籍化・コミカライズ決定】
【第二章開始!】 ※タイトル変更しました。舊タイトル「真の聖女らしい義妹をいじめたという罪で婚約破棄されて辺境の地に追放された騎士好き聖女は、憧れだった騎士団の寮で働けて今日も幸せ。」 私ではなく、義理の妹が真の聖女であるらしい。 そんな妹をいじめたとして、私は王子に婚約破棄され、魔物が猛威を振るう辺境の地を守る第一騎士団の寮で働くことになった。 ……なんて素晴らしいのかしら! 今まで誰にも言えなかったのだけど、実は私、男らしく鍛えられた騎士が大好きなの! 王子はひょろひょろで全然魅力的じゃなかったし、継母にも虐げられているし、この地に未練はまったくない! 喜んで行きます、辺境の地!第一騎士団の寮! 今日もご飯が美味しいし、騎士様は優しくて格好よくて素敵だし、私は幸せ。 だけど不思議。私が來てから、魔物が大人しくなったらしい。 それに私が作った料理を食べたら皆元気になるみたい。 ……復讐ですか?必要ありませんよ。 だって私は今とっても幸せなのだから! 騎士が大好きなのに騎士団長からの好意になかなか気づかない幸せなのほほん聖女と、勘違いしながらも一途にヒロインを想う騎士団長のラブコメ。 ※設定ゆるめ。軽い気持ちでお読みください。 ※ヒロインは騎士が好きすぎて興奮しすぎたりちょっと変態ちっくなところがあります。苦手な方はご注意ください!あたたかい目で見守ってくれると嬉しいです。 ◆5/6日間総合、5/9~12週間総合、6/1~4月間ジャンル別1位になれました!ありがとうございます!(*´˘`*) ◆皆様の応援のおかげで書籍化・コミカライズが決定しました!本當にありがとうございます!
8 119僕の前世が魔物でしかも不死鳥だった件
この世界に生まれたときから、僕は自分の前世が魔物であることを知っていた。 周りの人たちとは違うことを。 その前世の力は、今もなお自分に宿っていることも。 不死鳥。 死ぬことのない不死の鳥。 なら何故、不死鳥(ぼく)はこの世界に転生したのか。 そして、何故この平凡な現代を生きているのか。 以前に小説家になろうで公開したやつです。 お試しで投稿します。
8 168「最強」に育てられたせいで、勇者より強くなってしまいました。
ある日大學中退ニートが異世界に転生! 「最強」に育てられたせいで破格の強さを手に入れた主人公――スマルが、強者たちの思惑に振り回されながら世界の問題に首を突っ込んでいく話。
8 183転生して邪神になったのでとりま世界滅ぼします
上條和斗(かみじょうかずと)16歳は生活環境故に自殺した。 女神様に新たな命を貰って、ファンタジー感溢れる世界に転生するが、どうやら邪神として召喚されたようだった。
8 51「お前ごときが魔王に勝てると思うな」とガチ勢に勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい
少女フラムは、神の予言により、魔王討伐の旅の一員として選ばれることとなった。 全員が一流の力を持つ勇者一行。しかし、なぜかフラムだけは戦う力を持たず、ステータスも全て0。 肩身の狹い思いをしながら、それでも彼女は勇者たちの役に立とうと努力を続ける。 だがある日、パーティのうちの1人から騙され「もうお前は必要ない」と奴隷商人に売り飛ばされてしまう。 奴隷として劣悪な環境の中で生きることを強いられたフラム。 しかし彼女は、そこで”呪いの剣”と出會い、最弱の能力”反転”の真価を知る。 戦う力を得た彼女は、正直もう魔王とかどうでもいいので、出會った奴隷の少女と共に冒険者として平穏に暮らすことを決めるのだった。 ――これは一人の少女が、平穏な日常を取り戻すためにどん底から這い上がってゆく、戦いの物語である。 日間最高1位、週間最高1位、月間最高2位にランクインしました。みなさんの応援のおかげです、ありがとうございます! GCノベルズ様から書籍化決定しました! 発売日はまだ未定です。 カクヨムとマルチ投稿してます。
8 54陽光の黒鉄
1941年、世界は日英、米仏、獨伊の三つの派閥に分かれ、互いを牽制しあっていた。海軍の軍拡が進み、世界は強力な戦艦を産み出していく。そして世界は今、戦亂の時を迎えようとしている。その巨大な歴史の渦に巻き込まれる日本、そして日本の戦艦達。その渦は日本に何をもたらすのだろうか。
8 100