菜は風呂で湯に浸かっていた。

「なんか、泊まることになっちゃったな…」

ここが、いつも優人のっているお風呂。

この後も自分と同じお湯に優人がる。

何考えているんだ私?!優梨ちゃんとか優人ママ達るでしょ！

突然、お風呂のドアが開いた。

そこにはの優人がいた。

「いやぁぁぁぁあ！」

菜は突然の事に驚いてんでしまった。

「すまん菜！すぐ出ていく！」

「いいよ。こっち見ないでって。」

たぶん居ないと思ってってきたのだろう。優人には非が無いのでとりあえずるように言ってしまった。

「あの…優人？私反対向いてるからシャワー浴びて。」

「お、おう。」

優人は張しながらシャワーを浴びた。

「じゃあ出るから！」

「待って。私、見えないように沈んでるから一緒にろ？」

菜は首から下が見えないように風呂に沈み、隣にスペースをあけた。

「やっぱいいよ…」

「私勇気出して言ったんだからってよ?!」

仕方なく菜の隣にる事になった。

高校生2人が並んでるのにはしキツいのか、肩が常に當たっている。

「キツくないか？」

「いいの！」

菜はそうは言っても顔が真っ赤で今にも沸騰しそうだ。

もちろんのぼせているのもあるが、菜もしっかり照れているのだ。

ふと橫を見ると、菜の元が見えてしまった。

「ねぇ、って…みる？」

「菜？」

「私達…付き合ってるんだし…それくらいなら…」

菜は優人の方を見て、目を丸くした。

なんと、偶然目にった優人のアレが隠れてはいたが巨大化していた。

「じゃあ…」

「この変態！興してんじゃないわよ！」

「ええ?!ちょっ…菜?!」

菜は真っ赤な顔のまま出ていってしまった。

なからずろうとして興してしまった優人も悪くはあるが…あれは菜が悪いだろ。

「ごめん…ちょっと恥ずかしくて。」

「いや、別にいいけど。」

結局菜と優人は別々に著替えてリビングへ向かった。

to be continued…