《Relay:Monsters Evolve ~ポンコツ初心者が始める初見プレイ配信録~》第482話 今回の配信はここまで!
々を忘れてて、複數の敵の中に突っ込みかけてたけど、なんとかそこからは離れる事に功! うん、地味に設置してた再誕の道標が見えてるけど、この位置まで戻ってくるとは思わなかった!
「さてと、それじゃ止まりますねー!」
周囲に敵の反応はないし、ズサッと疾走から停止! うん、ちゃんと止まった! あ、地味に『水化』の再使用時間って長いんだ? 途中で解除したけど、元々10分あったくらいかな? まぁそこはいいや!
サツキ : サクラちゃん、とりあえずのお試しは終わり!
ミナト : あとは、実際に湖を進みながら確認かな?
「はい、そうなりますねー! 思った以上に水への適応進化に時間がかかっちゃいましたけど、その分の埋め合わせは実況外のプレイでやっていきますよー!」
桜の木も育てたいけど、今日はそっちが優先! まぁ実況外のプレイって時間的には配信時間よりも短いから、どこまで出來るか分かんないけど!
ミツルギ : さて、今日の分の実況外のプレイはどうなる事やら?
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富岳 : ライオンでは久々だな、実況外のプレイ。
サツキ : サクラちゃん、桜の木の育をメインでやってるもんねー!
いなり壽司 : まぁサツキさんに乗っ取られたじで全然進まなかった回もあるくらいだしな。
咲夜 : あー、あった、あった。
神奈月 : 何気に実況外のプレイも見なきゃ、流れが分からなくなってるやつ。
こんにゃく : あっちはダイジェスト畫だし、々10~20分程度だから問題ないだろ。
ケースケ : アーカイブで毎日2時間ずつを見る方が、正直厳しい!
「あはは、まぁそこは私がどうにか出來る部分ではないので、頑張ってアーカイブを見てくださいとしか?」
可能なら、どこからでも初見でってこれる方が良いんだろうけど、同じゲームを進めていってるからそこって難しいよねー。うーん、完全にモンエボとか関係ない配信とかやれば、そこからりやすくもなったりする? うん、分かりません!
「さてと、もう時間もないのでいつもみたいにステータスとスキルの一覧を出していきますねー! まずはステータスの表示からで!」
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あと5分もすれば20時だから、急げ、急げ、急げー! 今日の晩飯、なんだろねー? そう考えたらお腹が空いてきた! 適応進化をしてる間にも、皆さんご飯の話は結構してたし! って、線してる場合じゃなーい! ともかくステータスを表示で!
【ステータス】
名前:サクラ
種族:巧妙なライオン【水】
進化階位:
Lv:27
生命 : 2380
屈強 : 233
堅牢 : 212
俊敏 : 247
用 : 357
知恵 : 221
ステータス、表示完了! 々上がってる気はするけど、的な前の數値を覚えてないから分かりにくい! でも、明確に違うのはここ!
「なんというか、この『巧妙なライオン【水】』って表示は新鮮です!」
水への適応進化をしたばかりだし、當たり前と言えば當たり前だけど! 何気に、狙ってやった適応進化は初めてだよね!
水無月 : ずっと【雷】だったから、確かに新鮮だね!
咲夜 : 1種族目でずっと【雷】って方が、遙かに珍しいけどな!
ヤツメウナギ : 雷への適応進化、今までにも何度か話題には出てるけど、狙って狙える機會があるやつじゃないし……。
こんにゃく : それ故の最強格の適応進化って気もするけどな。進化しにくいやつほど、強力な印象。
イガイガ : そういう面は確実にあるな!
「あはは、まぁ確かに『雷纏い』や『放電』は強力ですもんねー!」
水中では使いにくいって欠點はあるけど、それでも便利なのは間違いないもん! 元に戻せるように、ちゃんと真珠にも保存してるもんね!
金金金 : あの『放水』って、判定は用のステータスでいいのか? どう見ても遠距離攻撃だよな?
ミツルギ : その認識で問題ないぞー。何気にサクラちゃんは、この手の適応進化向きのステータス構にはなってる。
金金金 : あぁ、なるほど。
富岳 : 遠距離攻撃を主軸に、近接への対応も可能なようにはなってるからな。まぁ水中向きの構ではないが……元々、ライオン自が水中向きじゃないか。
ミナト : 大型種族はどれも基本的に水中戦は向いてないからねー。不利な部分を強引に補ってるだけだから、その辺は要注意だよ!
「あ、はい! その辺は了解です!」
水中で戦えるようにはなっても、元々水中にいる敵の方が有利って事は変わらないんだね! 『放水』が水中でどう使えるか、ちゃんと確認してかないと!
正直、あんまり攻撃としては威力があるとも思えないんだよねー。水中で生活してる敵に、水をぶつけて効果があるのかって疑問はあるよ!
「それじゃ次はスキルの一覧表示をしていきますねー!」
殘り時間もないから急げ、急げ、急げー! ……これはちょっとだけど、時間オーバーしそうな予!?
【所持スキルの一覧】
所持進化ポイント:22
《攻撃スキル》
屈強:『爪撃Lv4』『噛みつきLv3』『強牙Lv2』
堅牢:『當たりLv3』
俊敏:『連爪Lv4』『雙爪撃Lv2』『連爪撃Lv1』『爪刃舞Lv1』
用:『獅子咆哮Lv2』『獅哮衝波Lv1』
系統外:『投擲Lv3』『振り回しLv3』『放水Lv1』
系統外(使用不可):『雷纏いLv2』『放電Lv4』
《補助スキル(アクティブスキル)》
生命:『自己修復Lv1』『捕食再生Lv1』
堅牢:『構えLv1』『堅守の構えLv1』
俊敏:『疾走Lv3』『見切りLv2』
用:『威嚇Lv2』『咆哮Lv2』『縄張りLv1』『縄張りの守りLv1』『覇気の咆哮Lv1』
知恵:『識別Lv1』『看破Lv3』『索敵Lv2』『弱點分析Lv2』
系統外:『水化Lv1』
《補助スキル(パッシブスキル)》
生命:『死亡還元』『再生強化Ⅰ』『再生増幅Ⅰ』『捕食還元』『捕食回復Ⅰ』『胃袋拡大Ⅰ』『胃袋拡大Ⅱ』
堅牢:『踏ん張り』
俊敏:『連撃強化』『移速度強化』
用:『戦意の纏い』『衝撃波生』『畏怖の気迫』『戦意の把握』『衝撃凝』
知恵:『夜目』『解析略化』『異常耐Ⅰ』『出効果』
系統外:『遊泳』『跳躍強化』『潛水』
系統外(使用不可):『麻痺耐』
ふっふっふ、こうして見てみたらスキルが沢山! なんだかんだで、全く使わないってスキルは意外とないよね。今日は何気に『死亡還元』が結構いてたし!
「あ、雷への適応進化で使えるスキルは『系統外(使用不可)』って新しい項目にってるんですね。扱いとしては、系統外のスキルになるんですか」
さっき金金金さんが聞いてたけど、能としては『放水』は用のスキルになりそうだけどなー? 『放電』もそうな気がするけど、系統外になるんだね。
ミツルギ : 系統外になるのは、単純にスキルツリーの中にないスキルだからなー。前に話した気もするけど『投擲』とか『振り回し』がその類い。
神奈月 : 『放電』をスキルツリーに持ってる種族はいなかった気がするけど、『放水』を用のスキルツリーで持ってるのはいるよな?
G : いるにはいるけど……ネタバレ案件的に大丈夫な容か?
神奈月 : あ、そうだった。
「なんだか水を飛ばしまくってきてた魚辺りが持ってそうですね!? その辺、ちょっと聞きたいとこですけど、時間切れなのでもう〆ます!」
聞いておきたい容な気もするけど、時間がー! 同じような攻撃でも、微妙に能の違うスキルがあったりもするし、その中の1つな気もする!
でも、それを確認してる時間はなーい! わわっ!? もう20時が來ちゃった!? 急いで〆なきゃ! モンエボから和室に切り替えて……うん、切り替わった! それじゃ姿勢を正して〆ていこー!
「最後が慌ただしくなってすみません! 皆さん、今日もご視聴ありがとうございました! 実況外のプレイは、既に言ってるようにライオンの続きをやっていきます! 近々、新しい宣伝もやりますので、そちらの方もよろしくお願いしますねー! 明日の配信もいつも通りの時間からやっていきますので、よろしければ明日もお願いします!」
サツキ : サクラちゃん、お疲れさまー!
水無月 : お疲れ様ー!
金金金 : 慌ただしい時は変に投げ銭はしない方がいいか。今日の分は明日に回すとして……とりあえず、お疲れさん!
ミツルギ : それはそうだな。変にエラーが起きても面倒だし。とにかく、お疲れ様! 実況外のプレイ、楽しみにしとくぞー!
G : お疲れ! さて、どんな実況外のプレイになるのか……。さて、晩飯を食うか。
神楽 : お疲れ様ー!
ミナト : お疲れ様、サクラちゃん!
慌ただしい狀況になっちゃうと、投げ銭をしてもらえるタイミングが無くなっちゃうね!? 単純に慌てる狀態にもなっちゃうし……終わらせる時間は余裕を持たないと駄目かなー? うん、その辺は今後の課題!
「それでは今日はここまでです! また明日、お會いしましょう!」
20時を數分過ぎちゃってるから、大急ぎで〆! これで今日の配信は終了だから、配信終了のボタンを押すのですよ!
<配信のアーカイブを保存しますか?>
當然イエスなのさー! ここで保存せずに終わるとか、あり得ないよね! アーカイブに殘せなくなっちゃうもん!
<サムネイルを手で設定しますか?>
えっと、えっと!? 考えてる時間がないから……うん、これでいいや! 水への適応進化の最中に連寫してた時のやつで、の球が水で出來たライオンの中に突っ込んでいってるスクショ! これで決定!
<配信のアーカイブを保存しました>
<保存したアーカイブへのURLを連攜機能で通知しますか?>
もちろんここはイエスなのですよ! ちゃんと保存も出來たし、通知を送ればいつもの処理は終わりだよね!
<通知を送信しました>
ふぅ、大慌てになったけど作業完了! あ、お母さんが晩飯って呼んでる! ギリギリなんとか間に合ったー! お腹空いたし、晩飯を食べてこよー! その後、実況外のプレイを開始なのですよ!
「今日の配信、お疲れ様でしたー!」
「はい、お疲れ様」
「いやー、なんか中半端になっちゃいましたね! 適応進化に時間もかかりましたし!」
「そう思うなら、適応進化で死ぬ部分を実況外に回す手もあったんだけど?」
「……え? あ、そういう事も出來たんです!?」
「単に気付いてなかっただけかー。あと1回ってとこで終わりにしておいて、進化は次にしておけばなー」
「そういう事は、先に言ってもらっていいですかねー!?」
「……どうやって言えと?」
「それはほら……念じるとか!」
「暴走してる主人公に、そんな無茶は言われたくないねー」
「むぅ……まぁいいです! とにかく、今日の実況外のプレイではライオンの育をやっていきますよー!」
「……もの凄く不安だなぁ。まぁその前に『第483話 サクラの呟き その13』があるので、そちらをお楽しみに!」
「あ、そう言えば先にそっちがあるんでした!」
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