結局、ワールドクエストに參加したのは、現在エンドアースにログイン出來てるプレイヤー55萬人の中からと。

新規プレイヤー10萬人が參加した今回のイベントだが・・・、

最後のワールドクエストに參加したのは総勢7400組のレイドグループである。

そのクリア出來たのは、僅か七組と非常にクリアしたレイドがない。

「これ下手したら今回のイベント難易度あげすぎて、エンドアース離れの切っ掛けにならないか不安だな～」

ん～、

ただ、今回のイベントは、僕的に。なんだか不可解なイベントだったな～。

「それに・・・、ラストのボスは、ちょっとレベル高くし過ぎだったかな～」

どうも今までが甘かった運営とは、一味違っていたきがする。

カガリ「みんなお疲れ、クリス今回はってくれてサンキューな、また何かあったらってくれ」

「こちらこそ助かりましたカガリさん、僕もリーダーとしてみならないたい部分は吸収させていただきましたので、またお願いします」

「おう、ヘヘヘ學生なのに今回の激難と阿鼻喚な板の中で、スゲーなクリアしちゃったし、それにそこまでぶっちゃける奴は、かなり珍しいぞ」

「エヘヘ、まあ～、一応、それなりに鍛えられてますから」

「ほへ～、いうね～、景品が々大量だな～、これ下手に流せないから、そこのところはサミエルさん達と相談だな、ほんじゃまたな」

「お疲れ様でした。姐さん達には伝えときます」

まあ～、確かにクリアしたプレイヤーがないとドロップ品の値段が困るよね。

そこのところはうちのレイドに生産系のクランを仲間にした。

姐さん達のファインプレーだね。

「お疲れであったの守護者よ、今回も楽しめたぞ、またいずれな」

「あっ、ザコタさんお疲れ様でした～、ドブネズミさんいつもチームケモナーがお世話になってます。今度妹のベッキーもお世話になると思いますが、適當に遊んで上げて下さいね」

「ゲスゲス、任せるでゲス！、みんな良い子なので僕も楽しんでますでゲス！」

うん、それなら良かった。名前とロールはあれだけど多分年齢的に、僕と同い年位だと思うんだけどね～。

「よおおおおおお！、スゲーな、ありがとうだぜ」

「いやいやいや、これで當分うちも鼻高々で居られるぜ、クリス謝だぜ」

イベント終了のワールドアナウンスから、あまり話したことないプレイヤーに囲まれていた。

多分、鋼のメンバーとかなんだろうね。

これからレイドがあればまたお世話になるかもと、ブレンドが増えたクリスだった。

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エンドアースからログアウトしました。

本日もお疲れ様でした。々とあったようですが、

ごゆっくりお休み下さい。