無事に、

ブラック・

オニキスの

一員になる事が

出來た。

また………。

技能試験と、

実地試験………。

その

両方で

好績を

収めた事も

あり………。

ブラック・

オニキスが

提供してくれる、

その中でも、

最高位と

思われる

裝備の數々を

手にれる事が

出來た。

その

裝備の中には、

第3世代型だと

思われる、

強化外骨格も

含まれていた。

まぁ………。

此処までは、

予定通りだったので、

特に驚く程の事でも

無かったのですが………。

問題は………。

數々の

襲撃を

功させた

せいなのか………。

小規模の

部隊長に

任命されて

しまった。

正直な所………。

初めは、

連攜等が

上手くいかず

面倒で

仕方が

無かった。

しかし………。

私や、

ヒー君程では、

無いにしろ………。

ブラック・

オニキスが

獨自に用意をした、

試験の數々を

生き殘った事だけは

あるのか………。

直ぐに………。

私の

指示した通りに

ける様になった。

上手く

連攜が

取れる様に

なってからは………。

私達の隊は、

何処の隊よりも、

任務達率が

大幅に上昇した。

私が

所屬している、

部隊の戦績が

上がるに

つれて………。

危険な

任務も

増えては

來たの

ですが………。

危険に

見合うだけの

裝備も

貰える事と

なった。

そんな………。

危険な

任務を

行っている

傍らで………。

アキトさんを

殺した人が

何処に

居るのか………。

報を

集める日々が

続いていた。

そして………。

私と、

ヒー君が、

ブラック・

オニキスで

活を

始めてから、

更に、

數か月程、

月日が

経過………。

遂に………。

アキトさんを

殺した人が、

滯在していると

思われる場所を

特定する事が

出來た。

「（ダアトの

最深部に、

兄さんを

殺した人が

滯在している

みたいですね………）」

まだ、

確定した

報では

ないの

ですが………。

目撃された、

強化外骨格の

特徴から

察するに………。

それなりに、

報の度は、

高いものだと

判斷した。

報の

真偽を

確かめる

意味も

込めて、

早速………。

ダアトに

潛したい

所存では、

あるの

ですが………。

難攻不落と

名高い、

ダアトに

どうやって、

潛する

のか………。

そこだけが、

問題だった。

「（さて………。

どう

しましょう

かね………？）」

ダアトに

潛しないと言う

選択肢は、

私にも、

ヒー君にも、

持ち合わせては、

いないの

ですが………。

だからと

言って………。

考えも

無しに、

ダアトに

向かったと

しても、

十中八九、

返り討ちに

あうのは、

目に見えている。

アキトさんの

敵を討つ前に、

私達が、

返り討ちに

あっては、

元も子もない。

この度は、

最果ての世界を、

ご覧頂きまして

誠にありがとうございすm( _ _ )m

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そして………。

『いいね』や、

『誤字字の報告』等………。

沢山の聲援を頂きまして、

誠にありがとうございます。

大変、勵みに

なっておりますm( _ _)m

これからも、

3分間から5分間の

ささやかな楽しみを

皆様に提供出來ますよう

のんびりマイぺースなも、

進してまいりますので

何卒、最後までお付き合いの程、

宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m