《Relay:Monsters Evolve ~ポンコツ初心者が始める初見プレイ配信録~》第523話 ステータスとスキルの一覧

々と確認したい事ややりたい事は殘ってるけど、時間的に厳しいから、そろそろ〆にっちゃおう! そうしないと、また慌ただしい終了になっちゃうしねー!

「今日はそろそろ〆にりますねー! いつも通り、ステータスとスキルの一覧を出していきます!」

それでし時間が殘れば、新しく解放するスキルの候補の確認をするのもいいかも! まぁそれは時間があればだけど、し余裕はあるから手早く済ませればいけるはず!

サツキ : もうそんな時間なんだねー!

金金金 : 意外と湖エリアの攻略に時間がかかってたもんな。

富岳 : まぁ場所が場所だけに、どうしても時間はかかるぞ。

ミナト : ライオンには決して向いてるエリアでもないからねー。

「あはは、確かにそれはそうですよねー! でも、湖で々やるのは楽しかったですよ!」

エリアボスのワニは強かったけどなんとか倒せたし、ガーネットも手にったしねー! 寶石系アイテムが中々手にらなかったのが、時間がかかった原因な気もするけど!

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「さてと、とりあえず今のステータスから出していきましょう!」

雑談もいいけど、それはやる事を終わらせてから! 今のステータス、的にどんな狀況なんだろね?

【ステータス】

名前:サクラ

種族:巧妙なライオン【雷】

進化階位:

Lv:32

生命 : 2330

屈強 : 238

堅牢 : 217

俊敏 : 252

用 : 362

知恵 : 236

えーと、雷へと戻ってる狀態だけど……水から切り替えた時にどう変化したんだろ? うーん、前に確認した時の數値を覚えてないから分かんない!

「こうして見ると、『堅牢』のステータスが低いんですよねー。やっぱり、ちょっと強化した方がいい気がします?」

ちょいちょい強化はしてるはずだけど、気付けばかなり見劣りするんだもんね、『堅牢』のステータス! 『屈強』と同じくらいにするには+20は必要だけど、そのくらいの強化が出來るだけの進化ポイントはあるかなー?

ミツルギ : 相変わらず低い『堅牢』だから、ここで意識的に上げておくのはありかもなー。

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ヤツメウナギ : さっきみたいな不意な遠距離からの即死クラスの攻撃は事故みたいなもんだから、あれに対して変に対策を取るよりは堅牢を上げて堅実に耐久を上げる方がいいだろうしなー。

チャガ : まぁその辺は今ある進化ポイントとの相談だな。

水無月 : 次の進化へは、大丈夫?

ミナト : んー、そこって言及しちゃって大丈夫? の上限Lvに言及する事になっちゃうんだけど……。

水無月 : あ、ネタバレ案件になるんだ!?

「流石にエリアボスで上限の確認が出來るまでは、そこは聞かずにおきたいですねー! なので、教えてもらわなくても大丈夫です!」

そういう話が出てくるって事は、そろそろの上限Lvに近付いてきてるのかも? がLv10、がLv20、未がLv30が上限だったから、の上限はLv40なのかも! 可能は結構高いよね!

うーん、でもそうなるとそろそろ進化用に進化ポイントは溫存し始めないと厳しい? もし、Lv40が上限なら明日の配信で辿り著いちゃうかも?

金金金 : 悩み始める狐っ娘アバター。あー、サクラちゃんが聞かないのを選んだ以上、での上限Lvは下手に言えないか。

水無月 : え、金金金さんは上限Lvを知ってたりするの!? オンライン版じゃ、まだが最高だよね?

金金金 : オンライン版にはオフライン版の経験者は多いからなー。そこで上限Lvは聞いてるぜ!

ミナト : まぁオンライン版が決してオフライン版と同じとも限らないんだけどねー。そこは実際に上限に到達してみないと分からないかも?

「あ、オンライン版ってまでなんですね? うーん、上限が分からないと溫存もしにくいですけど……」

でも、進化可能になったらすぐに進化したいもん! 多分、また雷への適応進化の維持が必要にはなるんだろうけど……そういえば増幅用のアイテムは2個手にってるよね? ガーネットも未使用のが1つあるし、そっちは多分大丈夫そう?

「まぁ今考えても仕方ないので、とりあえずスキルの一覧も出していきますねー!」

確か完全への進化に必要な進化ポイントは100だったはずだし、今ある進化ポイントがいくつか次第! 堅牢を強化するのも大事な気もするし!

【所持スキルの一覧】

所持進化ポイント:58

《攻撃スキル》

屈強:『爪撃Lv4』『噛みつきLv3』『強牙Lv2』

堅牢:『當たりLv3』

俊敏:『連爪Lv4』『雙爪撃Lv2』『連爪撃Lv1』『爪刃舞Lv1』

用:『獅子咆哮Lv2』『獅哮衝波Lv1』

系統外:『投擲Lv3』『振り回しLv3』『雷纏いLv2』『放電Lv4』

系統外(使用不可):『放水Lv1』

《補助スキル(アクティブスキル)》

生命:『自己修復Lv1』『捕食再生Lv1』

堅牢:『構えLv1』『堅守の構えLv1』

俊敏:『疾走Lv3』『見切りLv2』

用:『威嚇Lv2』『咆哮Lv2』『縄張りLv1』『縄張りの守りLv1』『覇気の咆哮Lv1』

知恵:『識別Lv1』『看破Lv3』『索敵Lv2』『弱點分析Lv2』

系統外(使用不可):『水化Lv1』

《補助スキル(パッシブスキル)》

生命:『死亡還元』『再生強化Ⅰ』『再生増幅Ⅰ』『捕食還元』『捕食回復Ⅰ』『胃袋拡大Ⅰ』『胃袋拡大Ⅱ』『胃袋拡大Ⅲ』

堅牢:『踏ん張り』

俊敏:『連撃強化』『移速度強化』

用:『戦意の纏い』『衝撃波生』『畏怖の気迫』『戦意の把握』『衝撃凝

知恵:『夜目』『解析略化』『異常耐Ⅰ』『出効果』

系統外:『遊泳』『跳躍強化』『麻痺耐

系統外(使用不可):『潛水』

うん、今日は大して変化はないはずだけど、スキルの數は多いねー!

「えーと、今日増えたのは『胃袋拡大Ⅲ』くらいですかねー? あと、水への適応進化の時のスキルが使用不可に変わって、雷のが戻ってきたじですね!」

多分、そういう違いのはず! 放水は結構使ってた気もするけど、意外とスキルLvは上がってなかったのがし殘念かも? まぁそれでも十分使えたしね!

「そして、現在の進化ポイントは58です! まだし時間は殘ってるので、簡単にスキルツリーの確認くらいはしておきましょう!」

思ったよりもサクサクと確認が終わったから、あと5分くらいは時間はあるもんね! 本格的な確認は無理だろうけど、チラッとスキルを眺めるくらいは出來るはず!

ミツルギ : あんまりそっちに集中しすぎて、配信終了の時間を忘れるなよー!

サツキ : サクラちゃん、進化ポイントは盛大にパーっと使っちゃえばいいからね! 足らなくなったら、その時に溜めればいいし!

いなり壽司 : それは確かにそうなんだが……サツキさんが言うと不安になるのはなんでだろうな?

「あはは、まぁ手早く確認しちゃいますねー! 無茶じゃない程度で解放出來ればいいんですけど……」

その確認をする為も見ていかないとねー! 姉さんが言ってるように、後から溜めるのもありな手段! 上限Lvが分かってないから、溫存をどこからどこまでやればいいのかも分かんないし!

「進化ポイント、いざとなったら後から溜めまくらないとですねー!」

その為にも、出來るだけ早くでの上限Lvを把握しないと! そういう意味では、私を仕留めてきたライオンがエリアボスだった方が良かったのかも……? まぁいいや! とりあえずスキルツリーを開いて――

金金金 : おっと、後にしたら慌ただしくなりそうだから、このタイミングでやっとくぞ。【500】

ミツルギ : あ、それもそうだな。死亡せずに終わらせられずに殘念賞という事で。【500】

水無月 : 殘念賞なんだ!?

ミナト : あはは、まぁ確かにあとしだったしねー。それじゃ私も今日は発して! 【1000】

咲夜 : 殘念賞なら仕方ない! 【100】

G : いやー、まぁ確かにな! 【200】

「殘念賞っていう名目なんです!? いえ、ありがたいので、お禮は言わせてもらいますけども! 投げ銭、ありがとうございます!」

確かに殘念な結果にはなってるけど、それが理由っていうのもなんか微妙な心境だよ!? むぅ……でも、配信としては味しい場面になったりはしたのかな?

「今回の配信、終わりが近付いてきましたねー!」

「あと數話で終わりだからね。まぁサクラのリアル話とか、実況外のプレイもあるけど」

「その辺はいつも通りですね!」

「そうだねー。あ、そうそう。今の章が終わりになったら、しお休みね」

「え、そうなんです!?」

々とバテちゃっててねー。まぁ先行してるカクヨムで今お休み中だから、期間がズレるだけの話だけど」

「あ、そうなんですか! というか、今回はちゃんと章終わりなんですね!」

「今回は向こうも大差ないくらいの話數のズレで、章終わりが重なったからね。まぁこっちでのお休み期間は、もうししたら告知します」

「ふっふっふ、途中で中斷にならないにはいいですね!」

「狙って重ねるの、難しいからねー。という事で事前告知はこれくらいで……次回は『第524話 今回の配信はここまで!』です。お楽しみに!」

「あと數話、頑張っていきますよー!」

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