《ほんじつのむだぶん》23年8月26日號『盲點』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
Xの機能はTwitterとほぼ同じ。
なのにアクションの呼び方が
全く変わった事で戸いを覚える。
その典型がツイートからポストへ・
リツイートからリポストへ。
言い慣れた表現から
初めて聞く表現へ変わりますと、
「ツイート……じゃなかった
ポストをお願いします!」と
言い間違える方が続出します。
天然キャラなら構えなくても
間違えられてラッキーですが、
天然が譽め言葉なのは
若いに限られており(偏見?)
言い間違いは避けたい所でしょう。
唯、別に変えなくても
よかったのでは?と思うのが
リポストの隣にあるハートアイコン。
favoriteの上半分を
表記した【ふぁぼ】は
ひらがな特有のらしさもあり
日本人向けの表現でしたが、
Xでのハートアイコンは【いいね】。
これは別に変えなくても
良かったような気がしています。
閑話休題(それはさておき)……
これが當たり前という認識で
過ごしている中で、
突如盲點が現れますと新鮮に映る。
そんなスチャラカをお屆けします。
めくるめく「知らんがな!」の
世界をお楽しみください。
二十四節気で最も
首を捻りたくなるのが暑いのに
殘暑という表現に終始する
元兇となっている【初秋】ですが、
近頃はそのランキングを
凄い勢いで駆け上がっているのが
最近通過した【処暑】。
厳しい暑さの峠を越した時節を指し、
今年は23日だったそうですが、
全くの的外れの酷暑続きに
疑いの目を向けてしまいます。
相変わらず恐ろしいのは熱中癥。
いざとなったら経口補水ですが、
一般的にはスポーツドリンクであり、
糖分が気になると思われる方は
麥茶や緑茶が効果的とされています。
今回の盲點はスポーツドリンクです。
早速皆さんの想像力を
お借りしますが、その形狀を
思い起こしてみてください。
大はペットボトルの形狀で、
手軽な500mℓ・大容量の1.5ℓと2.0ℓが
容易く想像に結び付くでしょう。
大手からプライベートブランドまで
各企業が趣向を凝らした商品が
スーパーに並び、
単価の安い商品から
続々と姿を消していくのが
夏場のスポドリ事になっていて、
今月はおろか、來月一杯までは
この狀況が続くように思えます。
そんな中で見かけたスポドリ。
確かに大容量ではありますが、
形狀は紙パック・
牛・カフェオレ・野菜ジュースの
隣に並んでいますと、
つい「えっ?」と二度見します。
特に先程申し上げたように
お手頃なペットボトルが
姿を消した中で見かけますと、
砂漠のオアシス以上に有り難味を
じるのは逸般人だけでしょうか。
「ラッキー!買いや!」と
數本抱えるでもなく、
「消費期限も近いようやし、
とりあえずお試しに……」と
1本で踏みとどまるのが
意志の弱さの表れになっています。
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