《転生して進化したら最強になって無雙します》469話 自由時間②
長くなってました
簡単に言うとこの話を半分にしても1話として行けるくらいの長さになってます
クッションを出してから々出していたがテレス達の興味が止まるものはなかったようだ
ベル「あ、みんなが興味ありそうなのあった」
テレス「なになに!」
ベル「じゃん!これなーんだ」
空間収納からとあるものを両手で持ってみんなに見せた
テレス「翼?」
ミーファ「天使の翼みたい」
レミア「翼かな?」
ハンク「天使からちぎったのか?」
ベル「ちぎってないよ、元からこういうもの。テレス、背中こっち向けてくれる?」
テレス「?わかったわ」
テレスはベルの下へ近ずき背中を向けた
ベル「…はい完」
テレス「何したの?」
ミーファ「テレスが天使みたいになった」
レミア「天使になった」
ハンク「凄いなこれ」
テレスの背中にはまるで天使になったような真っ白の翼が著いていた
テレス「ほんとだ、私の背中に翼が生えてる、どういうこと?」
不思議そうにそう聞いてきた
ベル「さっきの翼を背中にくっつけたの、面白いでしょ?」
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テレス「これちゃんと取れる?」
ベル「しっかり取れるよ、だから安心して。その翼をかして飛んでるイメージしてみて」
テレス「?わかったわ」
(飛んでるイメージ、かして飛んでるイメージ)
テレスが飛んでるイメージをすると背中の翼が羽ばたき始め、が徐々に浮き上がった
テレス「う、浮いた!」
ミーファ「浮いてる!」
レミア「飛んでるよ!?」
テレスは浮き上がったことにとても驚き、2人は目を見開いて驚いていた
ベル「すごいでしょコレ」
ミーファ「私もやってみたい!」
レミア「やってみたい!」
ベル「じゃあちょっと待ってね」
ミーファ「うん」
レミア「わかった」
ベル『コピーのコンタクト 見た目の翼をミーファとレミアの背中にコピー』
3人を視界にれ、初めてコピーのコンタクトを使って翼をコピーした
ベル「はいできた」
ミーファ「私達にも翼が著いた!」
レミア「どうやってつけたの?」
ベル「俺の右目にこんなじの魔法が著いてるんだよ」
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ベルは右目からコピーのコンタクトを取って見せた
ミーファ「痛くないの?」
レミア「痛そう」
ベル「これはコンタクトって言って目にれても大丈夫なやつだよ」
ミーファ「コンタクト?」
レミア「そんなのあるんだね」
ベル「コンタクトは目が悪い人がメガネの代わりに付けるものだよ」
ミーファ「それって普通に売ってるの?」
ベル「見たことないから多分この世界にはないと思うよ」
ミーファ「そうかぁ、殘念」
ベル「コンタクトしいの?」
ミーファ(バレちゃまずいから話変えよ)
「ううん、これは何か効果あるの?」
ベル「これは視界にってるものをコピーする効果があるよ」
ミーファ「じゃあ今やったのがこれなんだ」
ベル「そう、ミーファも遊んでおいて」
ミーファ「わかった」
ベル「あと2人にスカートなんだから高く飛びすぎたら下から見えちゃうから気をつけてねって伝えて」
ミーファ「…あ、ほんとだ見えそう。ベルくんのえっち」
ミーファはベルに疑いの目を向けた
ベル「テレスが飛び始めてから俺が上見てないの見てたでしょ、だから見てないよ」
ミーファ「じゃあなんで見えるって気づいたの?」
ベル「スカートで空飛んだら普通に見えるでしょ?」
ミーファ「たしかに……普通ね、私も行ってくる」
そう言ってミーファも飛び立ち、テレスとレミアに教えていた
{テレスは教えられてサッとスカートを押さえていた}
ベル「おいハンク、お前はこっちだ」
ハンク「なんだよ、その言い方は」
ベル「テレス達は気づいてなかったけど俺は見逃してないぞ、お前テレス達のパンツ見ようとしてただろ」
ハンク「み、みみ、見てねぇよ」
ベル「ほんとか?」
ベルはハンクのことを疑いの眼差しでじっと見つめた
ハンク「や、やめろその目!」
ベル「本當はどうなの?」
ハンク「……テレス達に言うなよ?」
ベル「本當のことを言えば言わないよ」
ハンク「わかったよ、さっきテレスだけが飛んでた時に凄いなって思って見てたら……ガッツリ見えました、ごめんなさい許してください」
ハンクは素早くと土下座をした
ベル「よし殺すか」
ハンク「白狀したんだから許してくれよ!」
ベル「じゃあ聞くけどの子の、しかも王様のパンツを見て許されると思う?」
ハンク「思わない」
ベル「じゃあ死ぬか」
ハンク「な、何か許してもらえる方法はないのか?」
ベル「じゃあハンクにこれあげる」
空間収納から迷宮を進んでいる時にもらったの子の服1式セットを渡した
ハンク「……なんだこれ?」
ベル「何っての子が著る服の1式セットだよ?」
ハンク「それは見たらわかる、これを俺に渡す意味は?」
ベル「テレスが恥ずかしい思いをしました、なので対価としてハンクも恥ずかしい思いをしてもらおうかと思って」
(俺的には裝を罰ゲームに使うのは本當は嫌だけど)
ハンク「なるほど、一応聞くがなぜベルが子の服を持ってるんだ?」
ベル「俺のお母さんが気まぐれに送ってくるからね」
ハンク「なんのために」
ベル「俺を著せ替え人形にするため?」
ハンク「……そうかなのか、でもベルって男だよな?」
ベル「一応ね」
ハンク「一応ってなんだよ」
ベル「だって見た目は可いの子でしょ?」ニコ
ベルは可く笑顔を見せた
ハンク「たしかに可いけど、自分で言うな」
ベル「事実じゃない?」
ハンク「確かにそうだが……そんなことより!ベルが子の服を持ってる理由はなんなんだ?」
ベル「俺のお母さんが気まぐれに々送ってくる」
ベルのお母さんがの子の服をベル用に送ってきているのは事実だ、大月に一度のペースで數著送られてくる
ハンク「本當にそうなのかよ、じゃあベルは家族からもの子認定なのか?」
ベル「お母さんがね」
ハンク「そうなのか」
ベル「そんなことより早く著てよ」
ハンク「……嫌だと言ったら?」
ベル「そんなの許さないよ。ハンクの選択肢は2つ、それを著るか死ぬか」
ハンク「著る以外選択ないじゃん!」
ベル「逃れられると思ってるの?」
ハンク「…思わない」
ベル「じゃあ早く著てよ、早くしないと俺が無理やりがして著せるからね?」
ハンク「わかったよ、じゃあ著替えるから隠れる何かを出してくれよ」
ベル「なに、俺に見られてると恥ずかしいの?」
ベルはからかうようにし笑いながらそう言った
ハンク「お前なら別にいいよ、でもテレス達がいるから」
(ベルでも十分恥ずかしいが)
ベル「おっとそうだった」
空間収納からボックスタイプの試著室を出した
ベル「これで文句ないでしょ」
ハンク「なんでこんなの持ってるんだよ、普段使わないだろ」
ベル「何に使うか分からないから持ち歩いてる」
ハンク「無駄だな」
そう言いながらハンクは試著室へっていった
數分後
ハンク「これって向きあるのか?」
ベル「どれ?」
ハンク「スカート」
ベル「それならチャックが著いている方が左に來るようにしたらいいよ」
ハンク「左だな、わかった」
さらに數分後ハンクが試著室からでてきた
{の子の服を著て人前に出るための勇気を出していたようだ}
ハンク「ど、どうだ?」
ベル「あ、ちょっと戻って」
ハンク「?わかった」
ハンクは試著室に戻り、ベルも中にった
ハンク「ベルもって何するんだ?」
ベル「ハンクは目を瞑って俺の指示に従ってね」
ハンク「わかった」
ハンクは目を瞑り、ベルは空間収納からとあるを取り出してそれを手早く使っていった
ベル「はい完、もう目を開けていいよ」
ハンク「顔に何かしてたみたいだが何したんだ?」
ベル「後でわかるよ、じゃあ今度は目を開けたままでいいからそのまま止まっててね」
ハンク「わかった」
今度は空間収納から綺麗な赤で適度な長さのウィッグを取り出し、ハンクの頭に違和なく被せてある程度整えた
{もちろんネットもしっかり被せてます}
ベル「今度こそ完!」
ハンク「変じゃないか?」
ベル「俺がやってるから大丈夫だよ」
ハンク「いやお前がやってるから余計に怖いんだよ」
ベル「酷いなぁ、外にテレス達いるから変かどうかは見せたらわかるよ」
ハンク「……何故かすっごい張する」
ハンクのは小刻みに震えていた
ベル「大丈夫大丈夫、別にを見られるわけじゃないから問題ないよ」
ハンク「そうだけど…」
ベル「ちなみに俺が言うのもあれだけど、今のハンクはテレス達と並べる顔だよ」
ハンク「そんなわけ」
ベル「後でわかるよ」ニヤ
ハンク「…ん?今ニヤってしたよな」
ベル「いいじに仕上がったから嬉しくてついね」
(見られてた)
ハンク「そうか……すぅーはぁーー……出るぞ」
ベル「どうぞ」
ハンクは扉を開き試著室の外へ出た
テレス「あ、出てきた」
ミーファ「何してたの?」
レミア「やっとでてきた」
ハンク「待たせたな」
ハンクが外に出るとテレス達全員の頭に?が浮かんでいた
テレス「……この子誰?」
ミーファ「だれ?」
レミア「聲はハンクくんだよね、でも見た目が」
ベル「この子はとある罰ゲームでの子の服を著せられて俺に々いじられたハンクだよ」
テレス「この子ハンクくんなの!?」
ミーファ「そうなの!」
レミア「見た目じゃわかんない!」
3人は驚いていた
ハンク「ど、どうなんだ?」
テレス「すっごい可い!」
ミーファ「今まで見たの子の最上位レベルで可いかもしれない」
レミア「可いよ!」
3人はとても絶賛していた
ハンク「そ、そうか」
ベル「良かったね」
ハンク「今の俺どんな見た目なんだ?」
ベル「まだ見せてなかったね」
空間収納からし大きな姿見を取り出した
ハンク「こんなのまで持ってるのか」
ベル「こういうことするために持ち歩いてる」
ハンク「やるなやるな」
ハンクは素早く否定した
ベル「早く見てみなよ」
ハンク「そうだな」
そう言って姿見の前に移して自分の姿を見た
ハンク「こ、これが俺…なのか?」
ベル「どう?可いでしょ」
ハンク「可い、しかも俺の超好み」
元のハンクの見た目は長約150cmで髪はオレンジをしていて長さは男の子っぽく短い、目は両目明るい黃をしていて顔立ちはまだし子供っぽく可いじだが將來はイケメンになることが確約された顔をしている。
これがベルの魔改造によって大きく変わっていた、赤い髪を鎖骨より下辺りまでばしたセミロングで顔は子供っぽく可いじだが味方を変えると大人っぽく見えるようにベルのメイクで超魔改造されている
ベル「そうなんだ、元がイケメンすぎるから隠すためにちょっと無理やりやったけど好みなら良かったよ」
テレス「これベルくんがやったの?」
ベル「そうだよ、誰かに教わった訳でもないから下手だけどね」
テレス「これが下手だったらみんな下手だよ」
ハンク「だよな、ベルのメイクやばすぎだろ」
ベル(ある程度の知識はあったけど細かいところはピクシーの手助けのおかけで完したんだよね)
「そこまで言っても何も無いからね」
ハンク「そうか、じゃあもうみんなに見せたから著替えていいか?」
ベル「え?ダメだよ?」
ハンク「なんでだよ」
ベル「罰ゲームなのにそんな簡単に終わらせると思ってる?」
ハンク「はぁ……わかったよ、いつまで著てればいいんだ?」
ベル「……じゃあ今日のお風呂の時間までそのままで」
ハンク「はぁ?!見せるのここだけじゃないのかよ!」
驚きつつ怒っているようだ
ベル「嫌ならいいんだよ?罰の理由をみんなに言うから」コソコソ
ハンク(見たことを言われるか、みんなにこの姿を見られるか、かぁ)
「……今日1日だけだよな?」
ハンクのそういう聲はし震えていた
ベル「今日だけだよ」
ハンク「わかったよ、今日だけ我慢するよ」
(ベルに隠れていでやる)
ベル「言い忘れてたけどその服1回著ると俺ががさないとげないから、お風呂の時言ってね」
ハンク「わかった………は?なんでげないんだよ!?」
ハンクはベルの肩をガシッと摑んでベルのを揺らした
ベル「勝手にがれたら困るし」
ハンク「……わかったわよ」
ベル「お、ようやく効いてきたね」
(付與しただけで変わるのか試したけど、功だね)
ハンク「なんのこと?」
ベル「そのウィッグにちょっと細工して話し方だけが強制的にの子っぽくなるようにしたの」
ハンク「これがそうなの!?」
ベル「今日1日……と言っても數時間しかないけど頑張ってね」
ハンク「あと數時間耐えたら解放されるのよね?なら耐え抜いてみせるんだから見てなさい!」
ベル「頑張ってね」
ベルがそんなことを言っていると
テレス「ちょっと可哀想じゃない?」
テレスがハンクのことを心配しているようだ
ベル「どうして?」
テレス「無理やりやられてるみたいで可哀想だなって」
ベル「罰ゲームだからこのくらいやらないと罰じゃないからね」
テレス「さっきから何回も言ってたけど罰ゲームってハンクくん何したの?」
ミーファ「私も気になる」
レミア「たしかに気になる」
ベル「それは教えられないかな」
テレス「どうして?」
とても不思議そうにしていた
ベル「罰ゲームの理由を教えちゃったらあの格好してる意味ないじゃん、もし聞きたいならダメ元でハンクに許可もらっておいで」
テレス「そっか、ダメならいいや」
ベル(テレスは特に許可されないよね)
「飽きらめな。じゃあアイテム整理再會しようか」
テレス「そうだった!」
ミーファ「翼のせいで忘れてた」
レミア「そうだったね」
ハンク「確かに忘れてたわね」
ベル「じゃあ適當に出していくから気になるのあったりしたら言ってね」
その後どんどんとを出していった
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