《転生して進化したら最強になって無雙します》470話 自由時間③
お知らせしたか覚えてませんが、職業験の間は1話2000~4000文字を基本に長くて5000~6000文字くらいで進めていきます
あの後どんどんとを出していると
ベル「忘れてたけどこんなのもあったっけ」
ベルは空間収納から黒くてとても大きなものを取り出した
テレス「大きい!」
ミーファ「なにこれ!」
レミア「なにこれ、見たことない!」
取り出したものは高さ約7mの橫幅約5m程の手袋のような形をしたものだった
ベル「これはゴジュラスフィストってやつだね」
テレス「これなんなの?」
ベル「んーー……簡単に言うとでっかい手袋かな」
テレス「こんなに大きいのに手袋なの?」
ミーファ「これでも手袋なの!?」
レミア「誰がこんなのつけるんだろ?」
ハンク「ほんとに人間用なのかしら?」
ベル「ちゃんと人間用だよ、まぁ能やばすぎて付けれないけど」
テレス「つけると危ないの?」
ベル「これを付けて軽くパンチするだけで國が消えるってじの能だよ」
Advertisement
テレス「強すぎでしょ」
し引いていた
ミーファ「どこにこんなのあったの?」
ベル「これはハルさんに貰って、危ないから封印してる」
テレス「今出してるから封印してないじゃん!」
ベル「封印と言っても置いておくだけなら何も起きないから安心して」
(この部屋の中なら何起きても外には影響でないし安心だね)
テレス「それならいいけど」
不満はあるようだが納得してくれた
ベル「じゃあ次は手につけるつながりでこれかな」
空間収納から疾風のメリケンサックを取り出した
テレス「これはなんなの?」
ベル「これは…こうやって手につけて毆る武だよ」
手につけて見せた
テレス「へぇー初めて見た、強いの?」
ベル「どうだろ?一般的に見たら強くて、俺が使う武の中だと弱いかな」
テレス「そうなんだ、見た目はかっこいいのに弱いんだね」
疾風のメリケンサックの見た目は銀のメリケンサックだが、握る部分の左右に1枚ずつ白い翼が著いているものだ
ベル(神だから普通に強いんだけどね)
「俺が使うやつの中ならね」
テレス「じゃあ一般的に見たらどのくらいなの?」
ベル「1番強いよ」
テレス「でもベルくんが持つと?」
ベル「1番弱い」
テレス「変なの」
とても不思議そうにしていた
テレス「じゃあそれってランクで言うとどのくらいなの?」
ベル「神だよ」
テレス「え!?」
ミーファ「そうなの!?」
レミア「それは予想外!?」
ハンク「本當なの!?」
みんな今出てきたの中で1番驚いていた
ベル「うん」
(ハンクの話し方が気になりすぎる)
テレス「これ神なのにベルくんは弱いって言ってるの?」
ベル「そうだよ?」
テレス「いったいいつもどんなの使ってるのよ」
し呆れたように聞かれた
ベル「そもそも普段から魔法で戦うから武使わないけど、使う時はいつもこれだよ」
そう言ってベルはインフィリネーハを杖の形狀に変化させた
テレス「全然見ないから忘れてたけど、そういえばベルくんとんでもないの持ってたね」
ミーファ「こんなのあったね、忘れてた」
レミア「久々に見たかも」
ハンク「これって學戦の時に使ってたやつよね?これそんなに強いの?」
ベル「武は々持ってるけどその中で1番強いよ」
ハンク「じゃあこの神のやつより強いって事よね?」
ベル「そうだね」
ハンク「今更だけどベルって神とかこれインフィリネーハってどこから買ってくるの?」
テレス「この浮いている方は知ってるけど神の方は知らないから私も気になる!」
ミーファ「確かに気になる」
レミア「そもそもどこにあるのかすらわからなく無い?」
ベルの持つ神がどこから來るのかが気になるようだ
ベル「神系はハルさんが迷宮で暴れて取ってきてるやつだからどこにあるかは俺も知らないよ」
テレス「やっぱりそうなんだ、ハルさんの事だからいつも通りEXのところよね」
ハンク「貴方達ってハルさんと知り合いなの?」
ハルとテレス達の関係について質問した
テレス「どっちかって言うと知り合いになるのかな?」
ミーファ「謎だよね」
レミア「知り合いでいいんじゃない?魔法も教えてもらったし、ちょっとだけも聞いたからね」
ハンク「謎ねぇ……じゃあベルはどうなの?々出てきたほとんどにハルさんが関わってるようだけど」
ちょいちょいベルが持ってたらおかしいでしょ、みたいなものは全てハルさんに貰ったという事にしている、例えばさっき出てた神とか神龍とか、一般的に考えて持っているのがおかしいものたち
ベル(いつものあれでいいか)
「ハルさんと俺は単に師弟関係だよ」
テレス「そうなの!」
ミーファ「そうだったんだね」
レミア「ベルくんとハルさんが仲いいのは知ってたけど、師弟関係だったのは初耳」
ハンク「そうだったの?!」
さらに4人は驚いていた
ベル「言ってなかったっけ?」
テレス「聞いてないわよ!」
ベル(適當に設定盛っていきますかね)
「そっか、俺が初めてテレス達3人にであった時には既に戦い方を教えて貰ってたよ」
テレス「そんなに前からなのね、ちなみにハルさんは厳しかった?」
ベル「優しかったね、でもたまに魔法のイメージが悪いから違うのにした方がいいとか、どうやってそれ見てるの?って思うことを言われるよ」
テレス「それ私達が魔法を教えて貰った時にも言われたことあるよ」
ミーファ「言われてイメージを変えてら強くなったけど、どうしてそれが分かるのか意味わかんないよね」
レミア「普通に魔法を教わるのとハルさんに教わるのとでは容が全く違うよね」
ハンク「今の話聞いた限りだけどハルさんって本當に人間なの?」
テレス「本人曰く元人間らしいわよ?」
ハンク「え?本當に人間じゃないの?」
テレス「そうみたいだよ、ハルさんは人間じゃなくて神生命ってやつなんだって」
ハンク「?何それ、初めて聞いたわよ?」
テレス「私もちょっとしか知らないけど、特殊な場所で超長時間魔力の訓練をすればなれる人族の最上位種みたいなじ」
ハンク「そうなのね、ということはその神生命だから強いってことなの?」
テレス「神生命だからって理由であそこまで強くなることはないと思うよ?そこはベルくんの方が詳しいかも」
ハンク「どうなの?」
ベル「ちょっとややこしくなるかもしれないけど」
その後ハルに著いてし詳しく話していった
{話した容は全て125話でも話している容です}
- 連載中300 章
貞操観念が逆転した宇宙人の軍隊でエースパイロットの俺だけが唯一男な話【書籍化決定!】
『戦場は女のものだ。男は引っ込んでいろ』そんな言説がまかり通ってしまう地球外知的生命體、ヴルド人が銀河を支配する時代。地球人のエースパイロットである北斗輝星は、その類稀なる操縦技能をもって人型機動兵器"ストライカー"を駆り傭兵として活動していた。 戦場では無雙の活躍を見せる彼だったが、機體を降りればただの貧弱な地球人男性に過ぎない。性欲も身體能力も高いヴルド人たちに(性的に)狙われる輝星に、安息の日は訪れるのだろうか? カクヨム様でも連載しています。 皆様の応援のおかげで書籍化決定しました。ありがとうございます!!
8 77 - 連載中44 章
12ハロンの閑話道【書籍化】
拙作「12ハロンのチクショー道」の閑話集です。 本編をお読みで無い方はそちらからお読みいただけると幸いです。 完全に蛇足の話も含むので本編とは別けての投稿です。 2021/07/05 本編「12ハロンのチクショー道」が書籍化決定しました。詳細は追ってご報告いたします。 2021/12/12 本編が12/25日に書籍発売いたします。予約始まっているのでよかったら僕に馬券代恵んでください(切実) 公式hp→ https://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=9784824000668&vid=&cat=NVL&swrd=
8 141 - 連載中42 章
僕はまた、あの鈴の音を聞く
皆さまの評価がモチベーションへとつながりますので、この作品が、少しでも気になった方は是非、高評価をお願いします。 また、作者が実力不足な為おかしな點がいくつもあるかと思われます。ご気づきの際は、是非コメントでのご指摘よろしくお願い致します。 《以下、あらすじです↓》 目を覚ますと、真っ白な天井があった。 橫には點滴がつけられていたことから、病院であることを理解したが、自分の記憶がない。 自分に関する記憶のみがないのだ。 自分が歩んできた人生そのものが抜け落ちたような感じ。 不安や、虛無感を感じながら、僕は狀況を把握するためにベットから降りた。 ーチリン、チリン その時、どこからか鈴が鳴る音が聞こえた。
8 101 - 連載中19 章
アサシン
俺の名は加藤真司、表向きはどこにでもいる普通のサラリーマンだが裏の顔は腕利きの殺し屋だった。
8 168 - 連載中188 章
異世界スキルガチャラー
【注意】 この小説は、執筆途中で作者の続きを書く力が無くなり、中途半端のまま放置された作品です。 まともなエンディングはおろか打ち切りエンドすらない狀態ですが、それでもいいよという方はお読み下さい。 ある日、パソコンの怪しいポップアップ広告らしきものを押してしまった青年「藤崎啓斗」は、〈1日100連だけ引けるスキルガチャ〉という能力を與えられて異世界に転移した。 「ガチャ」からしか能力を得られない少年は、異世界を巡る旅の中で、何を見て、何を得て、そして、何処へ辿り著くのか。
8 112 - 連載中61 章
光輝の一等星
100年前の核戦爭により、人類が地下で暮らさなければならなくなった世界。幼くして親をなくした少女、飛鷲涼は七夕の日、琴織聖と名乗る少女と出合い、地下世界の、そして、涼自身の隠された血統の秘密に向き合っていく。涼を結びつける宿命の糸は一體どこに繋がっているのか……? 失うものが多すぎる世界の中で、傷つきながらも明日に向かって輝き続ける少年少女たちの物語。 (注意點)①最新話以外は管理を簡単にするため、まとめているので、1話がかなり長くなっている作品です。長すぎ嫌という人は最新の幕から読んでいただければ良いかと(一応、気を付けて書いていますが、話のなかの用語や狀況が多少わかりにくいかもしれません)。 ②視點の変更が幕によって変わります。 ③幕によりますが、男性視點が出てきます。
8 177