《転生して進化したら最強になって無雙します》473話 夜ご飯の後
ノベルバのアプリが1月末でサ終するみたいだね
2月からはサイト版のみで続くみたいだから、アプリで読んでる人はサイト版の使い方を今のうちに確認しておくことをオススメします
(私も確認してきます)
もちろんアプリがなくなってサイト版だけになっても投稿は続けますからね?
ご飯を食べたあと、學園長システィーナからご飯を食べ終わった人は22時まで自由時間と言い渡された
テレス「ベルくんはどうするの?」
ベル「散らかしたままだと々不便だからもちろん空間収納の整理の続きするけど」
テレス「じゃあまた著いて行っていい?」
ベル「好きだねぇ〜」
テレス「だってまだほとんど魔の素材とかしか出て來てないもん、私が気になるのは武とかそういう奴なの!」
テレスはの子が好きそうなアクセサリーなどよりも武の方が気になっているみたいだ
ミーファ「まだ面白そうなのありそうだね」
レミア「あ、確かに武っぽいやつまだ2つ?しか出してくれてないじゃん!」
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ベル「3人がそれでいいなら別にいいけど」
テレス「やった!」
ミーファ「うん」
レミア「大丈夫」
ベル「そう、じゃああとハンクは來ると思う?」
テレス「さっきは冒険者カードを見るって言って著いてきてたけど、今回は目的がないから來ないんじゃない?」
ミーファ「目的がなくても私達みたいに何が出てくるか気になって著いてくると思うよ?」
レミア「さっきあんな格好にされたから今度は何されるかわからなくて嫌がってこないんじゃない?」
それぞれの意見を聞いた
ベル「とりあえず聞いてくるから3人は先に行っててくれる?」
テレス「わかったわ、でも部屋に鍵かけてたよね?」
ベル「子供達に開けられないようにかけてるだけだよ、だから魔法がある程度使えたら簡単に開けれるよ」
テレス「私達でも開けれる?」
ベル「余裕余裕」
テレス「そう、じゃあ先に行ってるね」
そう言って3人はベルの部屋へ向かい、ベルはハンクの下へ向かった
ベル「ハンクは食べ終わった?」
ハンク「まだ食ってるぞ?見たらわかるだろ?」
ハンクの前に置かれた皿にはまだ半分ほど殘っていた
ベル「そっか、さっきの続きするんだけどハンクは來る?」
ハンク「整理か?」
ベル「そうそう」
ハンク「行く」
ベル「そう、じゃあ食べ終わったらさっきの部屋までおいで、もちろん警備の人に見つからないようにね」
ハンク「聲掛けておいてくれよ」
ベル「今みんなご飯休憩だからいないんだよね」
(そんなわけないけど、今が1番警戒してる時間だし)
ハンク「そっか、見つかったらその時はその時だ、ここにいないってことは3人は先行ってるんだろ?ならはよ行ったれ」
ベル(面白くなるように聲掛けしとこ)
「わかった、でも時間までに來いよ」
ハンク「了解」
そう言ってベルは階段のところで警備をしている騎士に軽く聲をかけたあとすぐに部屋へ向かった
ベル「……何してるの?」
テレス「あ!ベルくん!鍵が開けられなくて困ってたのよ」
3人揃ってベルの部屋と扉の前で困っていた
ミーファ「開かなかった」
レミア「みんなでやっても開けられなかったよ?レベル高すぎだよ!」
ベル「そんなことないと思うけど?」
テレス「そんなことあるよ、だって今開けられてないじゃん!」
3人に文句を言われてしまった
ベル「ごめんって、すぐ開けるから」
『解錠』
ガチャ
ベル「はい開いた」
テレス「わかりきってはいるけど、これを見ると私達とベルくんの実力の差が伝わるわね」
そういうテレスの聲はどこか諦めたような聲だった
ミーファ「分かる」
レミア「私達が苦戦しててもベルくんがやると一瞬だもんね」
ベル「確かに今は離れてるかもしれない、でもこれからも訓練していけばテレス達なら簡単に追いつけるよ」
(解錠っていうどんな鍵でも開けれるスキルでズルしてるなんて言えない)
テレス「ベルくんに追いつく前に力盡きるわよ」
ミーファ「だね」
レミア「一生ベルくんに追いつける気がしない」
ベル(まぁそうだろうね)
「まぁ頑張って」
4人がベルの部屋で空間収納の整理を再開してからししてハンクが部屋にやってきた
ベル「意外と早かったね」
ハンク「面白いもん見逃すの勿ないからな」
ベル「そうかい」
適當に流していると
ハンク「そんなことより!ここに來るまでに階段のところに立ってる騎士2人にすっごい睨まれたんだけど!」
3階から4階に上がる階段のところには城を警備している騎士が代で2人待機しているよ
ベル「なんで?」
ハンク「知らねぇよ!俺を見た瞬間にじーって見てきて、俺が見えなくなるまでずっと見てたんだが!」
ベル「そうかそうか、ここに來る時にハンクが來たら怪しいものを見るように必要以上に見つめてあげてって言ったかいがあったよ」
ハンク「なんてことしてくれてんだ!」
ベル「いたっ!」
ハンクは容赦なくベルの頭を叩いた
ベル「酷いじゃないか〜、何も叩かなくたっていいじゃん」
ベルはハンクをからかって遊んでいた
ハンク「俺は叩かれるより辛い思いをしたんだよ、槍を持った強そうな人に疑いの目で見られてみろ、いつ槍で突かれるかビクビクするわ!」
ベル「あぁあの2人が持ってる槍はただの飾りだよ」
ハンク「え?じゃあなんのために持ってるんだ?」
ベル「ただビビらせるためだけだね、今立ってる2人は直接毆る人だから」
ハンク「もし悪いやつがいたら槍を捨てて毆りに行くのか?」
ベル「うん、あの2人は槍で突くより毆った方が強い、わかりやすく言うとゼルク先生より強い」
ハンク「そっちの方が怖いわ」
ベル(まぁ毆るのは冗談なんだけど、でもゼルク先生より強いのはほんと)
「じゃあ続きやるよ」
ハンク「騎士の話はどうなったよ」
ベル(適當なこと言いすぎてめんどくさくなりました)
「追求するならさっき叩かれた分返すよ」
ハンク「……じゃあ続きやろうか」
ベル「それでよし」
それから予定の時間まで空間収納の整理をして時間を潰していた
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