《転生して進化したら最強になって無雙します》487話 作業終了

あれからしして聲がかかった

ニーナ「午前の作業はここまで!」

テレス「もう終わりですか?」

ニーナ「うん、みんな集中してたから気付いてないかもしれないけどもうお晝ご飯の時間だよ」

リサ「もうそんな時間なんですね」

みんなで裁を初めてから約2時間30分くらいしか経ってないよ

{3人がぬいぐるみを作るのが早いのはただ単に用だから、もちろんベルの指示が的確なのも早い理由だよ}

ニーナ「はいはい!そっちの4人も午前の作業は終わりだよ、道を片付けてからお晝ご飯を食べに行ってね」

ニーナは「はいはい!」のところで手を2回叩いてそう伝えた

テレス「もう終わりですか?」

ニーナ「あぁ、まだやりたいならお晝ご飯を食べてから戻っておいで」

テレス「わかりました」

作業していた3人も手を止めた

レミア「メイド服はどうしたらいいですか?」

ニーナ「お晝ご飯を食べてから戻ってくるならそのままでも構わないよ、もし他に行きたいなら著替えてね」

レミア「わかりました」

それを聞いて道の片付けを始めた

テレス「ベルくんはどうするの?」

ベル「午後のこと?」

テレス「うん、ベルくんは戻ってくるの?」

ベル(別になんもいいんだけど)

「テレス達に合わせるよ」

テレス「私は午後もやりたいなって思ってたよ?2人は?」

ミーファ「私は元から3人に合わせるつもりだったから任せるよ」

レミア「午後もやるつもりだったよ?」

テレス「なら決まりね、私達は午後もやるよ」

ベル「そう、なら俺もそうするよ」

(別に他にやりたいこともないし、それにここなら趣味をやってるだけでいいから楽だよね)

テレス「やった!」

そう話しているうちに道の片付けが終わった

ミーファ「片付け終わりました」

ニーナ「ならお晝ご飯を食べてきな」

ミーファ「はい、それともしお晝ご飯を食べている時にメイド服を汚してしまったらどうしたらいいんですか?」

ニーナ「まぁ汚さないのが1番なんだけど、もし汚しちゃったらそのままここまでおいで、私達の中にクリーンの魔法を使えるメイドがいるから綺麗にしてあげるから」

ミーファ「わかりました」

ニーナ「汚れたまま人前に出るのが恥ずかしいならベルドくんに綺麗にしてもらってもいいかもね」

ベル(なんか勝手に…)

ミーファ「わかりました」

それを聞き、ベル達はメイド服を著たままお晝ご飯を食べに向かった

ニーナ(ベル様はメイド服を著たままお友達の前に行ってもいいのかな?)

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