《転生して進化したら最強になって無雙します》490話 冒険者験③
21話に魔法や魔関連の説明を追加しました
興味のある方はご確認ください
見に行くのがめんどくさい方は1番最後に書いて置くのでご確認ください
追加の影響で2000文字くらい増えたの笑えるよねw
あとそれから投稿のある日は修正はお休みにします、修正の代わりに続きを書きます
今のままだと続きを書く時間がなかったので仕方ありません
冒険者ギルドを出発してからは問題なく依頼の森までやってきた
{道中は適當に話しながら歩いてただけ}
ヒョウガ「よし、じゃあ説明な」
森に著いてし休憩してから説明を始めた
ヒョウガ「まず今回の依頼はこの森に住み著いているゴブリンの討伐、ゴブリンを見かけたから討伐してくれってじの依頼だから正確な數は分からない、だからゴブリンを見つけたら全て討伐する。ここまでで質問あるか?」
し間を置き、1人が手を挙げた
カリカン「ゴブリン以外を見つけたらどうするんですか?」
ヒョウガ「倒せるのなら倒してもよしってじだな、余裕があるなら倒して無理そうなら隠れてやり過ごす、冒険者ってのは己の判斷全てで命に関わる危険な仕事だ、だから倒すとか隠れるって言うのは自分の力を考えて選べ」
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カリカン「わかりました」
ヒョウガ「他にあるか?」
また1人が手を挙げた
ミロル「今から森にりますが、その時はどうするんですか?ここにいる25人全員で一斉に行くんですか?」
ヒョウガ「そういえばそうだな、ちょっと待ってくれな、こっちで話し合う……あ、ハルさんも來てください」
ハル「あ、はい」
ハルは後ろで隠れていたが、あっさり呼びだされてしまった
ヒョウガ「どうする?」
リン「生徒って何人いるんだっけ?」
ハル「25人よ」
(そのくらい把握しておいてよ)
リン「25人ね、なら私達も5人いるから生徒5人と私達誰か1人のチームを作るのはどう?」
1つの案を上げた
ヒョウガ「それはありだな」
エト「それだと強いのがいた時に1人と生徒5人で対応できなくないか?安全面を考えて生徒を3チームに分けて1チームずつ俺達と森にるとかどうだ?」
もう1つの案が上がった
ヒョウガ「それもあり」
ミツ「みんな一斉に行っちゃダメなの?それが一番安全だと思うんだけど」
ヒョウガ「それだと俺は逆に危険だと思うんだよな、剣を使うのも魔法を使うのも周りのヤツを避けて戦わないといけないだろ?だから余計に危ないと思うんだよ」
ミツ「そっか」
納得していた
ヒョウガ「他になにか無いか?」
セキ「俺は思いつかないな」
ヒョウガ「ハルさんは?」
ハル「私も特には」
誰も案を出さなかった
ヒョウガ「どうする?」
 ハル「チームとか組まないから分からないけど、1番安全そうなのはリンさんの6人1チームかな、これなら人數もそんなに多くならないしきやすくなると思うよ」
ヒョウガ「それだとハルさんが大変じゃ?」
ハル「それはいいの、私は最強冒険者だよ?その程度どうとでもなる」
ヒョウガ「それならいいですが、もし俺達1人ずつに対応できない魔が現れたら?」
ハル「……ならこれをみんなに貸してあげます」
そう言って5つの指を取り出した
ヒョウガ「それは?」
ハル「これは著用者同士で念話ができる魔道です、これをつけている人に話しかけようとするとつけている全員に聲が屆きます」
ヒョウガ「便利ですね、それは離れていても屆くんですか?」
ハル「はい、王都からこの森くらいまでの距離なら余裕で屆きますよ」
(まぁつけてたら世界をいでも屆くんだけど)
ヒョウガ「わかりました、有難く借りさせてもらいます」
そう言って全員がけ取った
ハル「私もしっかり付けておくから、もし危なくなったらいつでも呼んでね、私はんなチームを行き來しておくから」
ヒョウガ「わかりました」
そう言ってヒョウガは生徒の方へ戻った
ヒョウガ「おまたせ、じゃあ今からみんなに5人1チームに別れてもらう、そこに俺達のチームから1人ずつ著くからな、だからまずは好きなように5人1組に別れてくれ」
生徒達は言われた通りに5チームに別れた
ヒョウガ「じゃあお前らも好きなチームに1人ずつってくれ、俺はここな」
ヒョウガは目の前に集まっていた生徒チームを指さし、それを確認して他のメンバーも1チームずつ別れた
ヒョウガ「ハルさんはどうしますか?」
ハル「私はとりあえずヒョウガさんのところから行きます、そのあとは各チームを適當な順番で回っていきますね」
ヒョウガ「わかりました。各チームこの森に散開して適當に魔を倒してくれ、何を倒してもいいが自分の命だけは大事にしろよ!」
それを聞き、各チーム森へとっていった
ヒョウガ「じゃあ俺達はこの森を真っ直ぐ進みながら魔を倒していくぞ」
 
そう言ってヒョウガは森へと進み、生徒達もそれに続いて森へとっていった
21話に追加した魔法や魔の説明です
(し長くなります)
魔法とは詠唱などを行い、自の魔力を消費して魔法陣を生、そこに魔力が込められることで発するものが魔法。
魔とは予め紙などに魔法陣を書いておき、そこに魔力を流すことによって発するものが魔。
※魔法にある魔力を消費して魔法陣を生、ここで生する魔法陣を紙などに書き、それを発しても魔になりますが、発するもの自は魔法も魔も同じですが、同量の魔力を込めたとしても魔法と魔で威力が異なります。
魔法と魔の使い分けについて
魔法は魔法回路や魔法陣を自の魔力を消費して作するため、魔力の消費が魔に比べると多くなる
だが魔法は何も持っていなくても魔力際あれば魔法を発できるため便利。
魔は予め量の魔力を消費して魔法陣を紙などに書いておくため魔法陣を起させるだけの魔力があれば魔法を放てる、魔法陣の生に魔力を消費しないため消費魔力を抑えられる
だが魔は紙などに書かれた魔法陣がないと使えない、その為何も持ってないのに今すぐ魔法を使わないといけない!などの急時には魔が使えない。
さらに魔法陣は低威力なら複數回使えるが、込める魔力が多くなると魔法陣の書かれた紙が消滅してしまう。
魔法陣を書く際の消費魔力は魔法陣の大きさにもよるが、ファイヤーボールの場合は10くらいの消費でよく、魔法陣を書くために特殊な筆などはなく紙やインクも普通の問題ない。
最後に魔法でできることは魔法陣さえ書けば魔でもほとんど同じことができるが、魔法でしかできないことや魔でしかできないことも存在する。
現段階だと魔は存在するだけ無駄みたいなじですが、魔が存在する意味はこの先書いていきます
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