《転生して進化したら最強になって無雙します》524話 逃げ回る
まず初めに、10日は投稿を完全に忘れてました!
気がついた時には11時を過ぎていた……
なので今日投稿になりました
そして次の投稿は予定通りの14日になります
テレスベル「俺を捕まえられたらを返してあげる、捕まえないと戻れないぞ?」
ベルは機に置いてあったれ替わりの指を持って部屋の端まで走った
ベルテレス「あ、ちょっと!何やってるの!?ベルくんは早く戻りたくないの?」
テレス「そりゃ戻りたいよ?能力とか魔法もスキルも全部使えないから違和しかないし、あとをらないように気を使うのもめんどくさいし」
腕がにれないように意識的に常に浮かした狀態にしていた
ベル「なら、早く戻りましょ?」
テレス「だけどね、俺は3人のせいで辱めをけたの、恥ずかしい聲もみんなに聞かれちゃったしさ、だからささやかな仕返し……テレスのを返してしければ俺を捕まえてみなさい!」
両手を広げて大きな聲でそう宣言した
ベル「ちょっとー!私はベルくんのだとまともにけないのにどうしろって言うのよ!」
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テレス「俺を捕まえるのはミーファとレミアとハンクに頼むしかないね、自分で招いた結末をテレスはそこで大人しく自のがどの程度けるのかしっかり見てなさい」
ベル「……みんなお願い!ベルくんを捕まえて!」
本気でお願いしていた
ミーファ「それはいいんだけど、追いつけるかな?」
レミア「できることはテレスと全く同じなの?」
テレス「ステータスも使える魔法もスキルも全部同じ、違うのはこのを使う人だけね。あとさすがにずるいから完全結界は使わないであげる」
レミア「そっか、それは嬉しい」
ハンク「捕まえるって言っても、何をしたら捕まえた判定なんだ?」
2回目に來たエイルが帰ったあたりで、ハンクはしれっと戻ってきていた
テレス「手や足を摑むもよし、服を摑むもよし、なんなら抱きついてくれてもいいのよ?」
両手を広げて甘い聲でしていた
ハンク「いいのか?」
ベルを指さしながらテレスに聞いていた
ベル「絶対ダメ!」
ハンク「だそうだ、気をつけるよ」
テレス「まぁ本人が許可したとしても、本當に抱きついてきたら俺は叩く気満々だったけど」
ハンク「ひっでぇ!?」
テレス「まぁ早く捕まえてね、ただでさえ0時を過ぎてるのに、さらに捕まえるのに時間がかかったら寢る時間が無くなっちゃうぞ?」
可くそう言った
ベル「みんなおねがい!」
テレスのその聲を合図に3人はき始めた
テレス「おっと!」
1番早くに捕まえるために手を出してきたのはミーファだった、ベルは捕まえようとびるミーファの手を易々と躱して瞬時に距離をとった
ミーファ「え!?…なんか普段のテレスより早くない?」
テレス「そう?…でもテレスでもできることしかやってないよ?」
ミーファ「いやいや、いつものテレスは目に見えなくなるくらい早くけないから!」
距離をとる際のきが3人には見えていなかったようだ
テレス「使い手が違いますから……とりあえずテレスは魔力が見えるように意識をしながら俺を見て見て、そしたら違いがわかるかも」
(ピクシー、魔力眼を解放してあげて)
ピクシー〔いいのですか?〕
テレス(大丈夫大丈夫、魔力眼を使って俺が使う強化を見て、自分の使ってる強化と何が違うのかを理解してしいからね、もし理解できたらさらに強くなると思うし)
ピクシー〔分かりました、魔力眼を使用します〕
ベル「魔力を見る?」
そう聞くと同時にピクシーが魔力眼を解放した
ベル「えっなにこれ!?なんかみんなのがモヤモヤしてるよ!」
テレス「それが魔力、まずハンクが普通の強化かな、そしてミーファとレミアが俺が教えたやり方の強化、それから今俺が使ってるのが強化の最高峰、今のテレスなら見たら何が違うかわかるかもね」
強化はただスキルを使うだけでも能力が強化されるのだが、それとは別に自分で魔力を作して強化したい所へ纏わせることでも能力を強化できる。そして魔力を纏わせる強化を極めると、ただ纏わせただけの強化と10倍以上の違いが出る。
ハンクの使う強化はただスキルを使うだけのもの、普段テレスとミーファとレミアの3人はスキルを使って発する強化+自で魔力を纏わせる強化の2つを使っている。そして今現在ベルがテレスので使っている強化はスキル+極めた纏わせる強化だ
ベル「ミーファとレミアは全から溢れるくらいモヤモヤしてる、だけどベルくんは全く溢れてない、全部に収まってる」
テレス「そういうこと、強化で纏わせる魔力をから溢れないように制する、そうすると魔力を無駄なく全て強化に使える、だからさらに強くなる。これが2人との違い」
ベル「それって私達でもできるやつなの?」
テレス「できるできる、なんなら1回テレスが使ってるよ」
ベル「え?いつ?!」
まさか自分が使ったことがあるとは思っていなかったらしく、かなり驚いた様子だった
テレス「學園でハンデ戦やったでしょ?」
ベル「うん」
テレス「その時に俺がハンデで腕に付けてた重りを叩き割ったの覚えてる?」
ベル「……あぁ確かに壊した、それがどうしたの?」
テレス「その壊した時の攻撃、今俺が使ってる強化を一瞬だけ使えてた」
ベル「そうなの?普段と一緒だったと思うけど」
その時を思い返していた
テレス「あの時のテレスはゾーンにってたんだよ、だから出來た」
ベル「じゃあ頑張ればできるってこと?」
テレス「そういうこと、まぁテレスはアドバイスでもしてなさい……はい殘念」
びてきていた手をよけた
レミア「ごめんテレス、私達には捕まえられそうにない」
半分諦めたように言っていた
ベル「頑張ってよ!」
レミア「だって部屋の中だから魔法だって使えないんだよ?それなのにこんなきされたら捕まえるのなんて無理だよ!」
追いかける3人にはほぼほぼ瞬間移でもしたようなきで逃げ回っていた
{近づかれては離れての繰り返し}
テレス「仕方ないなぁ〜」
『完全結界』
部屋に置いてある全ての1つ1つに結界を張った
テレス「この部屋の全てに結界を張ったからある程度は大丈夫だよ、さすがに攻撃魔法とかバンバン打ち込まれたら困るけど、それでも大抵の魔法なら使っていいよ」
ミーファ「やった!」
レミア「やったね!」
2人は許可が出たことに喜んでいた
ハンク「ほんとにいいのか?」
テレス「何が?」
ハンク「元のお前のなら怪我しようが関係ないが、今はテレスのだろ?怪我とか大丈夫なのか?」
1人だけテレスのの怪我の心配をしていた
テレス「大丈夫大丈夫、レミアが死んでなければどんな怪我でも治してくれるから、ハンクは好きなだけ死にかけていいよ」
ハンク「俺の心配じゃなくて、テレスのの心配をしてんだよ」
テレス「その辺は大丈夫、俺だからなんとかなる……と思う」
ハンク「そうかよ、じゃあ遠慮なく行くぞ!」
ミーファとレミアはハンクが話していたため大人しく待っていたが、その聲を合図に同時にき始めた
【書籍化&コミカライズ】私が大聖女ですが、本當に追い出しても後悔しませんか? 姉に全てを奪われたので第二の人生は隣國の王子と幸せになります(原題『追放された聖女は、捨てられた森で訳アリ美青年を拾う~』
☆2022/11/4 スターツ出版様 ベリーズファンタジーより発売予定です☆ 改題「私が大聖女ですが、本當に追い出しても後悔しませんか? 姉に全てを奪われたので第二の人生は隣國の王子と幸せになります」 ☆2022/6/12 白泉社マンガpark様にてコミカライズです☆ 原題「聖女は、捨てられた森で訳アリ美青年を拾う~今の生活が楽しいので、迎えに來られても帰りたくありません!~」でコミカライズ中です。 リアは九歳のとき、十二歳になる姉プリシラについて神殿に行く。そこで、姉妹ともども聖女と認定されてしまう。 この國ではひと家庭で二人以上聖女認定された場合、一人を差し出さなければならない。両親は聡明で美しく魔法を使えるプリシラを手放すのが嫌で、迷わず妹のリアを差し出した。 神殿に召し上げられたリアは聖女候補として厳しい修行を積み、六年後晴れて聖女となる。神殿の聖女の中でも、最も強い神聖力をもつリアは、神託により王太子の婚約者となった。 リアは金髪で美しく優しい王太子に淡い戀心を抱く。しかし、順風満帆に見えた將來に陰りが生じはじめた。 アリエデ王國の最北にある黒の森で魔物が大量発生したのだ。リアはこの國の聖女として討伐隊に參加しなければならない。王都と愛しい王太子に別れを告げ討伐隊とともに旅立った。 そして二年にわたる戦いののち、魔物の封印をなしとげ、王都に凱旋するはずだった。 だが王都に帰ったリアを待ち受けていたのは同僚聖女と戦友のうらぎり。 王太子との婚約もいつの間にか破棄されていて、新たに姉のプリシラが護國聖女の名を冠し、王太子の婚約者におさまっていた。 魔物討伐を長引かせた責をおわされ、役立たずの聖女として國を追放されたリアは、西側の隣國との緩衝地帯である惑い森へ捨てられる。そこにたくさんの魔物が巣食っていて……。 森をさまよううちに彼女は、魔獣に襲われた瀕死の金髪美青年を拾う。 ≪全51話予約投稿済み! 毎日18時ごろ更新予定≫ 流行りの追放聖女テンプレのつもり。聖女は無自覚でざまぁ(予定)します。題そのものがあらすじです。足の不自由な人が出てきます。タグ注意、地雷のある方はお逃げください。 誤字脫字報告ありがとうございます!!
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